舌切り雀(こどもへの本の読み聞かせにオススメ) | Ren-kunのブログ

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多くの人が知っている物語を紹介しましょう。老夫婦の手伝いをしながら一緒に仲良く暮らしていたスズメの話です。ある日その小鳥は、おばあさんから洗濯物に使うのりを煮ておくように頼まれました。ところが、少し味見をしたらおいしかったので、全部食べてしまいました。最初はごまかそうとしますが、結局は白状します。それを聞いたおばあさんは怒ってしまいます。嘘をついたため舌を切られ、痛くて逃げてしまいました。家に戻ったおじいさんは、そのことを聞き、心配して探しに行きます。
森の中で傷ついた小鳥を見つけ慰めると、お礼に天国のような場所に連れて行かれ、珍しい躍りや食事でもてなされました。さらに帰る時には、大小の箱を見せて、どちらか好きな方を土産にするように言われます。控えめな方をもらって家で開けると、驚くことに金銀財宝がたっぷり入っていました。それを見た強欲なおばあさんは、自分もスズメを訪ねて立派な方を選びます。ところが中から出てきたのは、恐い化け物だらけで、恐ろしくなって腰を抜かしてしまうのです。この話から理解できるのは、人間と動物の関係性を超えて心を通わせ、お互いをいたわり合うことの大切さです。それと対比して、強欲な人間の愚かさもたくみに描いています☺☺☺☺☺
夜眠る前に、こども☺への読み聞かせにオススメの本です☺