英語の学習法は英研英語教室 -4ページ目

英語の学習法は英研英語教室

英語の学習法は英研英語教室4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

小学生低学年からの英語学習について、私の教室での例を報告したいと思います。

英研での学習がとても上手く作用してくれたのが、今年国立大学を卒業したRちゃんです。彼女は小学2年生から私の教室に通うようになりました。もともと利発な生徒でしたので、英語の学習も順調でした。教材も長文のK教材に入るまではSシリーズ(specialシリーズ・中学3年間分教材:上位10%レベル対象)を使用しました。教室を休むこともなく、学習の後に消しゴムのかすをゴミ箱に捨てる、他の生徒が帰るときや自分が先に帰るときは声を掛ける、といったマナーを積極的に広めてくれたのも彼女でした。

とは言え、小学3~4年生の頃には教室を辞めたい(前出、注3を参照)と何度かお母さんに話していたそうです。お母様は何とかそんな彼女をなだめて、教室に通うよう促して下さっていました。

中学での成績もトップクラスでしたが、英語はその中でも飛びぬけていました。そして彼女の英語の実力に更に磨きがかったのは高校に進み、長文教材に進んだ頃からでした。私は只、本文を読んで、彼女がリピートし、提出された解答用紙を採点するだけでした。英語をフルセンテンスで解答する問題もほとんど正解していましたので、淡々とした時間が過ぎましたが、模試では偏差値80以上を取るほどの実力を持つことができました。

お母様曰く、「英語だけなら東大に入学できました。」と感激の言葉をいただきました。大学では、地球環境学を専攻しました。入学後のTOEICで615スコアを取り、大学から15万円を支給されてオーストラリアの研修旅行に行くことができました。


更に感激したことは、オーストラリアで、彼女がかつての英研の友だちに再会したことです。その友だちも小学生のとき、私の教室に通い始めて仲良くなった生徒でした。こちらの生徒は高校進学のときに、外国の高校に進みたいという強い思いを抱き、お母様が相談にいらっしゃいました。本人の強い意志とその後のご両親の相談会等への参加で彼女の思いが実現し、高校、大学とオーストラリアで暮らし、現地の学校に通いました。現在も二つ目の大学に通っているそうです。数年前までは帰国の度に教室に来てくれて、オーストラリアでの生活の様子を知らせてくれました。沢山の写真や学校に出したレポートも見せてもらいました。

私が二人の生徒に教えた英語はアルファベットから始まり、単語、基本的な文章、それらを組み合わせた物語といった英語のほんのさわりの部分です。それを小さな教室で週に1回~2回黙々とペンを動かす体験が、本物のグローバリゼーション実現の第一歩でした。

彼女たちが英語を介して触れた異文化のシャワーは、多くの発見と驚き、希望や喜びを彼女たちに与えたことと思います。それが同時に自分と自分の将来への自信を生みだしてくれたことと思います。このことこそ知識を教える教育の大きな目的のひとつではないかと思っています。

全ての生徒が同様の成果を生むことは期待できないかもしれませんが、可能性の種を蒔き続けることには意味があると思っています。


(1) 保護者様からの手紙



中1生になった2人の生徒の、保護者様からの手紙です。

英研の教材で育った小1~小6、今、中1になった生徒が2人います。

6年間通い続けてくださり、それなりの結果をもって中学生になりました。

2人の生徒さんの親御さんに、手記を書いてもらいました。

派手さのない、地道なこの教室に、6年、7年と通い続けて下さったことは、私の使命感もさることながら、ご両親の根気強さと、この教室を信じて下さったことと思います。小学生たちも、あとに続いて欲しいことです。

中1生、Iさんの保護者様手記。

小学生のうちに英検4級、苦労なく教室に通い続けています。

中一の娘が英語教室に通い始めて、7年目を迎えました。じっくりコツコツやるのが向いてる娘ですので、単語や英文を何度も繰り返し書く英語教室で、着実に力をつけていることを実感しています。先生が娘の実力に合わせて、上手にプリントを進めてくださるお蔭で、教室へ通わせることに苦労したことは一度もありません。小学生の内に中学で学ぶ英語を身に付けられたので、中学生になっても英語の授業で躓くことはなく、本当によかったです。小学生の内に英検4級が合格できたので、今年度は3級合格できればと思っています。簡単ではないでしょうが、何事も挑戦することが大事と考えていますので、娘の力を信じて、これからも、そばで静かに見守りたいと思います。

中1生、O君の保護者様手記。

「いつ、やめられるの?」から、「続けるように言ってくれて、ありがとう。」

小学生のころを振り返りますと、低学年、中学年、高学年と成長過程によって、とても元気な男の子ゆえ、遊びたい一心で、英語の必要性や英語を学べる貴重な経験が理解できず、「やめたい」「いつになったらやめられるの?」「何の意味があるの?」と口癖になっており、手を焼くことも度々ありました。先生の「子供にとって遊ぶことは、一番たいせつなこと。存分に遊ばせて、無理強いをなさらないように。」のアドバイスは、今も有り難く心に残っています。

私自身英語で誇れる知識が特別あるわけでもなく、「何としてでも、英語を得意なものしてほしい」との願いは揺るぎなく、ただひたすら叱咤激励し、教室で書いてきたプリントには 目を通してほめ、一緒に宿題に取り組み、音読もできる範囲で促がすようには致しました。

低学年のころには、何よりも大好きな野球に出会い、英語と大好きな野球ができる環境を整え、先生のご配慮もいただきながら、少年野球チームで思いきり全力投球させました。

小学校6年間英語を続けてこれたのは、子供がどんな状況の時でも先生が認めてくださり、子供が先生を信頼していること、大好きな野球があったこと、そして英検受験がよい機会となり、5級、4級に合格した経験がうまく繋がったと思っています。先日の英検3級の一次試験に合格でき、今まで勉強してきた成果に手ごたえを実感し、さらに目標を持つことが出来、確実に彼の自信に結びついているようです。

この3ヶ月、「英語を習ってきてよかった。僕がやめたいと言った時でも、続けるように言ってくれて有難う。」と、何度も口にしており、本当に心から実感しているのでしょう。

S先生のご指導や、今までの子供の様子を通じて、「書きこむ」ということは「覚える」ためには基本的な最善の語学の習得方法であり、英語は勉強しても勉強してもこれで十分ということはないということ、そして何よりも小さな事の積み重ねと繰り返しがいかに大切かということです。

現在息子は、勉強と部活の両立で忙しい日を送っております。中学の英語は、今後に結びついて基礎になる部分で、将来英語を得意なものとして習得するには、根気強さが必要です。

これから子供にとって英語の成果がどのような形で表れ、どのような方向に向かうかは分かりませんが、大なり小なり何らか本人の自信に繋がり、将来少しでも自分のために生かす事ができるように願っております。


 


本部から一言


6年、7年と続けていただく過程で、苦労なく続けていただけるのも、また、やめたいと思いながら続けていただくのも、どちらも現実です。

 中1の男子生徒が、「・・・続けるように言ってくれて有難う。」には感動さえ覚えます。skillの習得には、継続は不可欠な条件です。継続のためには、指導者の、そして親御さんの適切な助言や対応がこれまた不可欠です。しばしば不適切な言動もある中で、掲載レポートから、どうぞ適切な助言や対応の心を汲み取っていただければと期待します。  登場した生徒たちは、英語習得まだ道半ばではありますが、現在までの成果もすでに立派で、これまでの頑張りに賞賛をおくります。