抗がん剤治療のことを振り返って書きたいですが、何しろキツいのと、メンタル崩壊して寝込んだので記録がない😣

初回は入院して薬の反応見つつスタート
前処理の薬〜最後のアバスチンまで半日コース

なんというか...
パクリタキセルが入ったときに「あ、毒🍄」って思ってしまうほど変な感じになりました。
下調べのし過ぎ?😅

初回は何もわかるないからとにかく恐怖
でも、そんな弱い姿勢を見せることはできません

性格?

ブログでだけは弱音を吐けるようになりたいな

逃げ出したい気持ちや、これからの不安、点滴の不快感、病院での居心地の悪さ(病院の批判ではありません)

治る為に向かった治療なのに、治る気がしない😥


今いれている薬を早く身体から追い出したい

それを強く思った初回でした

2泊3日、入れて次の日に退院です


次の日のダルさ、関節痛、吐き気(薬は処方されている)、頭の回らなさ....

なんだろう
健康になるための治療?

きついのはわかっていたけど、本当につらい 

10日間くらいいろいろな副作用にやられていました

前もって副作用計画書みたいな紙も見て、説明されていたのでそれも予想してたけど 

予想より辛い

寝れないくらいの関節痛(痛み止めは使わなかった)

吐き気(これは薬を飲んだ)

しびれ(効くかわからないって言葉が決め手で漢方薬にした。気休めレベル)

便秘(最終的に浣腸が1番効果あり)

水分(1日2〜3リットル)

動こうとかそんな気持ちも無くなる
前向きな気持もなくなる

副作用中はとにかく「もうやりたくない」


そんな感じで過ごしていました  

危ないなぁと思ったのは「しびれ」

正座したあとの痺れが慢性的に足裏にあり、本当に転びます