chidananda



今日は あるマイミクの方に届けられた



祝い島の方からのメールの内容です




以下 転載させていただきます




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このメールには9/10に祝島島民の会が


県へ提出予定だった署名の文面とその集まった数を


記したファイル(.jpg)、また山口県へ埋め立て申請に対する


意見書に添えられた島の人たちの意見を集めたファイル(.txt)を


添付しています




以下、9/10に祝島島民の会が行った県への署名提出と


4時間以上に及ぶ知事室前廊下での座り込み、


また県庁内デモ行進についての簡単な説明です



祝島島民の会は9/5の山口県内の反原発3団体による申し入れ時に、



9/10に埋め立て申請を許可しないよう



山口県知事である二井関成に求める祝島の島民及び



祝島出身者・来島者の署名を



提出することを伝え、9/10朝に県庁を訪れました



先発した10名弱が県庁を訪れたところ、


通常は開放されている知事室へ続く廊下の途中のドアが


施錠され警備員と職員数名がその前をガードしていました


(私服の警察官もかなりの人数がいて、ビデオで撮影もしていました)




商政課(http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a16100/index/ )や


港湾課(http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a18700/index/ )などの


県の職員が、自分たちが対応するとして別の場所へ


誘導しようとしてきましたが、祝島島民の会はこれまでの県の対応、


また9/5の申し入れ時に意見書(添付ファイル参照)の内容が


きちんとした形で知事に伝わっていない、


伝えられていないことを確認しているため、誘導を拒否し、


知事に直接書名を手渡すために廊下の施錠された扉の前で


8時半過ぎに座り込みを開始しました



9時過ぎに後続の祝島島民の会40名強、


また前日のピースウォークの参加者などをはじめとした


一般の方々20名近くが座り込み参加し、最終的に扉を開け、


知事室目前の廊下で二重三重にスクラムを組んだ県の職員を前に、


再び知事へ直接署名を手渡すことを求めて座り込みを始めました



「知事はどこにいるか、今、県庁内にいるのか」



「普段は開いている途中の扉に鍵がかかって


警備員がガードしていた理由はなぜか」



「ここであなた方職員がスクラムを組んでいるのは誰の指示か」



「直接会って署名を受け取ろうとしないのは、知事本人の判断なのか」



「なぜ知事はオリンピックに出たスポーツ選手や


長寿のお年寄りなどには簡単に会うのに、


27年間も苦しみ続け、必死に思いを訴えようとしている


山口県民には会おうとしないのか


(知事は前日9/9に山口県内の三田尻高校出身で


北京オリンピックに出場した女子バレー選手と面会、


9/10も本当は国体のメダリストへの


メダル授与式に出席予定を、さすがにキャンセル)」




「田ノ浦を埋め立てることは海で生きている


島の人間の生活を奪うことだということが


県庁の人たちは分かっているのか」




「あんたたちは何年かすれば部署も変わるし、


年をとれば退職金をもらって


仕事を辞めるだけでしょう。


私たちには自然しかないんよ。


死ぬまで目の前の自然と一緒に生きていくし、


生きていたいんよ。


お金じゃないんよ。


(田ノ浦を)埋め立てて原発を建てるのは、


私らに死ねと言うてるのとおんなじなのが、


あんたらわかっちょるんかね」




「知事は住民の声をしっかり聞くとか、


住み良さ日本一の山口県を目指すなんて言ってるが、


大嘘じゃないか」




「祝島のもんの声は聞かんし、


島に住めなくなっても関係ないゆうんか。


わしらは山口県民じゃないんか。人間じゃないんか!」



上に書いてあるような島の人たちの質問に


全ての県の職員は無言で、


その場の対応の責任者である商政課の職員のみが


ときおり


「自分にはわからない」、


「署名は私たちが受け取るから別の場所へ移ってくれ」


という言葉を繰り返すだけでした



途中で庁舎を管理する部署から警告をしにきましたが、


島の人たちが反論すると警告の文書をこちらに渡すことなく


引き上げていきました



13時過ぎ、二井知事本人の意向を上記の対応の職員に


確認させたところ、知事は祝島島民に直接会うつもりは無い


ということを伝えてきました


しかし本人が直接知事に連絡を取ったり指示受けた


わけでないことは明言し、


では誰を通して知事の意向を確認したかについては明言しないため、


また現場にいたフリーライターの取材によって、


既に祝島島民が知事室前の廊下で座り込んでいた昼前まで


知事は庁舎内にいて、


その後、県庁を出たことが確認されたため、祝島島民が反発



これまで無責任で不誠実な対応・回答しかしてこなかった


担当職員への署名の提出を拒否し、


今回は署名を県へ渡さないことを宣言、


急遽、山口県庁内でのデモを開始し、約20分、


山口県庁内の各階を上関原発建設や田ノ浦の埋立の反対、


祝島は海を売っていない事を叫んで


最後は県庁玄関前で1000回を超える祝島島内での


デモと同じコールで締めくくり、解散、帰途に着きました



以上が9/10の大まかな流れです



県内の地方ニュースのあるキャスターが


「知事は署名を受け取るためにたった5分でも10分でも


時間を作ることはできなかったのか」といった意味の


コメントをしましたが、


わずかでもいいのでそういう疑問をより多くのニュースを


見た人たちや、山口県庁の職員、そして何より知事本人には


持ってもらいたいと願います



最後になりましたが、今回は現場にいた方々はもちろん、


遠方からも多くの方々が電話やメールで


支援していただいたのことで、


祝島在住者として感謝の気持ちを少しでも


お伝えしたいと思います



本当にありがとうございました



上関町議会の埋め立て申請についての議案の審議も


9/19の午後からと決まり、


中国電力はカンムリウミスズメの生態調査を


いい加減な調査で終わらせようとし、


また下手をすれば9月中にも県が埋め立て申請への許可免許を


出しかねない厳しい状況ですが、地元は、特に祝島は


まだまだ諦めていません




今現実に島で生きている自分たちの生活のためにも、


そして将来この環境を受け継ぐ子供たちのためにも、


人と自然が共存できる力を持った瀬戸内海を守ることを


諦めていません



今後も祝島に力を貸していただければと思います


よろしくお願いします



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あわせて 続きもご覧ください




当事者からの情報と



マスコミから伝わる情報






いろんな面から見ていければと思います