昨日より引き続いて
今日も シヴァナンダデイリーリーディグス から
引用したいと思います
今回のテーマは 地雷? をあえて
踏んでいるようにも思えますが σ(^_^;)
マントラを唱える中で
はずせない言葉ですので
その本当の意味をご理解いただければと思います
Om という言葉から連想されるのは
あれ もしかしてどこかの団体の関係者? とか
勧誘されるんじゃないだろうか という 誤解など
あるかもしれません
私がお伝えしたいことは
そういう宗教的なものとは 全く関係はありません
ということです
インドに行っていたとき
授業の始まりと終わりに必ず
Om と唱えていました
世界各国から学生たちが来ていて
みんな 純粋に 音の響きを楽しんでいました
日本では ある悲しい事件があったため
この音を唱えるのに 躊躇してしまいます
ですが この言葉の本来の意味は
以下に示す通り
ひとつの宗教の名称 にとどまるものではなく
それをも超えた もっと深遠な意味を持つものです
本来の意味をわかった上で
唱えることができれば
よりよい効果がもたらされるのではないかと思います
もちろん
唱えなくても 全く問題ありません
本来の意味をわかっていただくことが
今回のテーマを Up した目的です
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「OM の大切さ」
Brahman は すべての中でいちばん高尚なものです
Om は 彼の名前です
Om は また あなたの真の名前でもあります
それは 人の3要素の経験を含んでいます
Om から この感覚の世界が映し出されています
この世界は Om より存在し Om に溶けて消えていきます
Om は すべてのマントラ(神秘的な教義)の中で
いちばん偉大なものです
Om は真の自由を授けます
すべてのマントラは Om で始まります
Om は すべてのマントラの 命であり 魂なのです
すべての Upanishad は Om で始まります
さまざまな神にささげられるものは Om によって
始められます
すべての言語 すべての音は Om から生じます
4つの vedas の 最も重要な本質は Om です
A ・U ・M は 音の波動のすべての領域を覆っています
A は 舌の付け根から始まります
U は 中央から起こって
M は 唇を閉じることで 最後に生じてきます
Om は すべての宗教や聖典の源です
この神聖な単音節語は 物事の束縛からの自由を意味します
それは人を ステージごとに もっとも崇高な至福へと導きます
それは いちばん低いものにも
同様に 最も高いもの 最も上級な知性にも
適しています
Brahmachari ブラマチャリ(独身学生) にも
同様に sanyasin サンニャーシン (僧) にも
適しています
あらゆる境遇に 適しています
Om は あなたの生まれながらのものなのです
それは すべてのものにある共通の遺産です
それは言葉の力です
調和とリズムを持って唱えるとき
それはスピリチュアルな強さと 活力 エネルギーを
ささげる思いで満たされます
インスピレーションと直感をもたらします
それは精神のレベルを高めます
スピリチュアルな食べ物であり元気づけてくれるものです
それは神の力で満たされています
Om の中に生きなさい
Om に瞑想しなさい
Om を吸い込んで Om を吐いて
Om の中で心穏やかに休んで
Om の中に守られるように
Om があなたを導いてくださいますように
Om は すべての現象世界を現します
Om から この感覚の世界が映し出されています
Om は A U M という文字から形作られています
A は 身体的な世界を現し
U は 精神的な アストラルな次元
魂の世界 空そのもの を表し
M は 深い眠りの状態を現します
目がさめている状態でさえも
思考の届く範囲を超えた 未知なるもの
そのものなのです
つまり Om はすべてを現しています
それはあなたの生き方 思考 理解力の
基盤になるものです
物体を意味するすべての言葉は
Om に中心を置いています
それゆえに
世界全体は Om から生じて
Om にとどまり
Om に溶けて消えて行くのです