昨日は、山口までドライブして

ついでに、こちらの雑誌を購入しました!


Punto kids


この4月に創刊されて

7月に出た第2号の特集は、「天才の国 インド」


今日はその中の 「算数の天才!」より


「0」の概念は6世紀ごろ、インドで発見された について思ったこと


1から9を 「有り」と考えたら  
0=何もない、無、目に見えないもの


または、始めでもあり、終わりでもある記号、レベル 
プラスとマイナスの境目

あるレベルから次のレベルへ移行するときの境目


目に見えないから、それが全くない とするのではなく


まるで 無意識がそこにある ことを表現したような・・・

無 という世界もあるんだということ


なんだか抽象的になってきました (^^ゞ

でも、この 0 を発見したおかげで

算数は飛躍的に進歩したことは、明らかです。



もしかしたら、私たちの意識のレベルでも


自分の中の 0 を発見する


そして、その 0 をうまく取り入れながら、自分を表現できれば


もっと生きやすくなるんじゃないか・・・



そんなことを、ちょっとまじめに考えてみました。



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Punto のプレゼントコーナーで、目を引いたものは

やっぱりこれ! オートリキシャー


懐かしさいっぱいの一品 なので、ぜひ応募してみます!


こちらの雑誌は、子供向けだけれど

レイアウトもゆったりしていて、まるでおしゃれな外国の雑誌みたいです。

大人も一緒に楽しめる内容で、次号にも期待したいと思います。

もし、手にとって見られた方

感想など、よろしかったら、お聞かせくださいね。