ピラフはペルシャ語の"プラウ"から | 広尾の外国人マダム邸で美味しすぎる英会話でランチョン

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Broad bean and dill pilafの料理イメージ
そら豆とディルのピラフ


 


 

「 ピラフはペルシャ語の"プラウ"から? 」



 

こんにちは。

英語でお料理の青木です。

 

皆さんは、ピラフの語源は

ご存知でしょうか?

 

チャーハンは中国語で炒飯、

中国が発祥の地。

 

ピラフはペルシャ語の"プラウ"が語源。

中近東風の肉飯のことでトルコが発祥の地。

それがフランスに渡って「ピラフ」になったとか。

 

ちなみに、リゾットはピラフの仲間で、

ピラフがトルコからイタリアに伝わって変化したもので、

代表的なイタリア料理。

またピラフがスペインに伝わってパエリアとなりました。

 

チャーハンとピラフの違い は、

「炊いた米を炒める」(チャーハン)

「炒めた米を炊く」(ピラフ)


「チャーハン」は炊いてある米のご飯を

油で炒めて作ります。

 

「ピラフ」はバターでお米を炒めた後に、

弱火でじっくりじっくりと炊いていきます。

 

当日サロンで召し上がって頂く、

そら豆とディルのピラフ。

小さいそら豆の食感も楽しまれて下さいね。

 

できたての手作りヨーグルトは、

デモからお楽しみ頂けます。ドキドキ

 

 

 

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本日ご参加のアメブロさん

 

Ayaさん

http://ameblo.jp/0131aya0714/

 

 


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