「これがジャッカルと最後の試合になるのかなあこれまで色々あったよな 立海のこのメンバーでできる最後の試合、悔いの残らないように全力で勝ちに行く。優勝旗を掲げるのは俺たち立海だろい。立海部員のみんな俺たちが勝つためにしっかり応援してくれよぃ。みんな準備はいいか?声出し行くぞ!常勝!立海!」
終始イケボでびびった
・柳さん「どん底に」を「どんどこに」って言ってて珍しいし可愛かった
柳「需要と供給が必要だ。ライバル店とも差をつける必要がある。そこで、四天宝寺らしいもの例えばたこ焼きを入れたおにぎりを売る。売れる確率100%だ」
ユウジ「これは?」
柳「カツラか。まず、テニスコートにおいてカツラの需要がない。浅草へ行こう。」
財前「じゃあ、美味しいぜんざいの店は?(ボソ)」
柳「弦一郎と行った、立海大徒歩8分のところにぜんいちろうという店がある」
財前「ぜんいちろう??ここ道複雑そうなんすけど」
柳「今度案内してやろう」
小石川「蓮二♪いや、れーんれん♪俺もっと目立ちたいんやけど」
柳「小石…海。人に頼るのはいけない。立海大では甘えは禁物だ。自分の力で個性を見つけろ。」
・トリオ登場
カツオの代わりにジャッカル。
ジャッカル記憶喪失。
オサム「きっちり返すぜ!ジャッカルが!」
ジャッカル「俺かよ!」無事記憶取り戻す
・千歳 背中に妖精が乗ってる
・金ちゃん 缶蹴りしよやー!わい鬼なー!おっちゃんみーっけ! 隠れる時間!?
「今日は立海2連覇したいと思いまーす!今日使うラケットはこちら〜(後ろに手をかざす、YouTuberぽく)」「ブンブンハローヒァウィゴー」「このショットの打ち方概要欄に乗せておきますね〜」
「じゃあ、この子を強くしていきたいと思いまーす。まず髪剃ろうか!そしたらチャンネル登録者数増えそうじゃん?」「幸村ー俺のチャンネル乗せてくんない?え?真田も出たい?お前、サブチャンネルな!」
謙也「ええで!浪速のスピード「それ以外で」「ノースピードノー「それ以外で」
「ドンドンドドドン四天宝寺」
「いいですね!やりたいです!」
「じゃあ、私がドンドンドドドンを」「いや俺やろ」「私です」「俺や」
オサム「どんどんドドドン?」
2人「「四天宝寺!!」」
柳生「で、私がどんどんどどどんを」
謙也「俺や」はける
謙也「あ、ゆーしから電話や」→ユウジ「俺ユウジ!」→謙也「お前今どこおんねん?軽井沢?!」ユウジ「俺との時間やのに!」
・パーカス、柳とブン太手遊びしててブン太負けてたかわいい
・大石菊丸「どんなプレイも二人で1つ。ダブルス最高!」
・柳「円陣を組んだつもりで」
柳「常勝立海大!イエッサー」
立海円陣。後ろで四天も。
・ゆーしから電話
謙也「氷帝の応援してほしいらしいわ…」
携帯を財前に渡す謙也
謙也「勝つんは四天宝寺!笑かすのも四天宝寺!!」
「ゆーし聞いてたか?」
財前「電車乗ってますわ」
謙也「聞いてないやん?!」
「勝手に病院抜け出しちまったから一応連絡入れとくか 。もしもし、包帯巻き巻き総合病院ですか?乾貞治の連れですが…外に散歩に行きたいと言っているので今少し外出しています。病院の近くです…。歩く以外の運動、ですか…させ、てない、です、はい大丈夫です…できるだけ早く戻ります。結局テニスで借りを返せなかったから何か別の形で返していかねえとな。
乾先輩 今まで俺とダブルス組んでくれてありがとうございました」