テニミュ3rd 全国立海 前編
東京凱旋 9/27

○前アナ:岩田くん(タカさん)

「明日は4時までに起きて4時半頃に抜け出して試合会場へ。よしおやすみなさい。スッ…はっ!3:50。よかった起きられた。あっでも廊下から声聞こえるな。どうしよう。しょうがないこの格好のまま行くしかないな、ごめんなさい でも俺も一緒に戦いたいんだ 待っててくれよ 絶対優勝しよう」


○第1幕
スマホを傾けてゲーム、激しすぎて何やってたのか気になる、マリカ?笑

S3

真田の「テニスができなくなるかもしれないんだぞ」の部分で赤也が幸村のこと振り返って見るのしんどい



D2
3-Bがガムのやりとりするの初めて見て興奮した…

・柳はただの跳ぶフリ

・バンド3-B

・乾にメガネ渡すところ

小春「小春ワンダホー♡」

財前俺の技?!って自分指してた…

赤いデビルで海堂も後ろでデビル化しかけてた

・財前くんはがっつりしゃがみこんじゃう



○第2幕
・四天宝寺商店、リョーマ登場回

今日は白石のおにぎりの中身バナナで、白石の「そんなバナナ!!」が思いの外ややウケだったからか、財前しばらく口開けて笑ってて笑いながらセリフ言ってて微笑ましかったです


白石「越前くん…?!どうしたんや?!」

リョーマ「喉が乾いたのでジュースを買いに!ところでさっき僕に話しかけてきた、、ヒョウ柄の服の…」

白石「金ちゃんか!金ちゃんはな越前くんのライバルやねん!」

白石「俺がその上を行くバイブルや!俺のこと慕ってたんやで!エクスタシーってやってみ!」

リョーマ「えくすた、、なんでしたっけ」

ユウジ「ちゃうわ!お前と俺はモノマネスタートして世界を駆け回るはずやったんや!」

小石川「リョーマ!!」

財前「りょーま?(馴れ馴れしいな)」

小石川「お前の記憶がないなら俺がお前の代わりに青学入学して試合したるわ!かーけーぬけーろー♫」

財前「主人公の座奪うな!はけろ!はけろ!」

テニスボール型のおにぎりもらってニコニコはけて行くリョーマ


・トリオシーン、真田登場
真田「強いと思う奴の技をやれ」
「手塚z...「強いと思う奴だ!!」
トリオ「風!」「林!」「火!」
真田「そこのあなたも!」
オサム「雷!!」
真田「そこは山だろう!!」

・柳vs小春

ラップ対決→怒ったユウジに連れ去られる小春→赤也登場ラップ始める

柳「赤也、ラップはダメだ」

赤也「なんでだyo!」

柳「赤也ッ!!…ラップは、ダメだ。」

オサム「こうして柳はラップをやめましたとさ〜ってちゃう!」

修羅場を作ってしまったが故にラップから身を引く柳さん可愛い😂



・千歳 「未来」


・金ちゃん 



・ヒアウィゴvs銀さん

「シャツ出し〜」「水筒飲んでいいよ。中身コーラだけどっ」

「柳生?今行くゥ〜〜(シャツ丁寧にしまう)」

オサム「柳生には弱いんかいっ!」


・柳生vs謙也

4ジェントルマンポイント与えられる謙也(てんとう虫&歩き方)

→ジェントルマンポイント交換しに行く小石川金ちゃん千歳白石を見て謙也も交換しに行く

→オサム「何に交換したん」謙也「メガネクリーナーや!」オサム「お前いらんやろ!従兄弟に渡したれや!!」






S2

・ブン太またイリュージョン踊ってて真田に怒られてた

・白石どこ行ったの立海ベンチ、真田の席を歩き回って泥なすりつける→真田自席に戻って泥に気づき手づかみして赤也の方睨む→赤也体育座りですまし顔 同じ。

・白石どこ行った

ユウジ「それにしても白石はどこに行ってたんだい」

謙也「いや口調おかしない?」

ユウジ「お前はここに何しに来たんだい。あたいの名前はユジージだ」

謙也「クセ強!!」

ユウジ「お前の名前は?」

謙也「謙也です…」

ユウジ「贅沢な名だね。今日からお前の名前は『や』だ。」

謙也「『けん』やなくて、『や』?!これってもしかして…。やとけんやの神隠しィィイ〜〜」

ユウジ「呼んでいる〜♪」

謙也「それはあかん!!」



D1
財前の激しいドラムさばき
・ターンディフェンス 5番クロール

1回目で座らされる柳生、2回目は「真田くん、上を見てください」と上を向かせその間に座りながら小さくクロール

赤也は2回目柳に背後からツンツンされてました


・「先輩らはしゃぎすぎ」財前くしゃみぶっかけ

・バウ光速、スマホ連打→財前に返す


○カテコ、コーレス
・GMKK立海「俺かよ?!」

・大石菊丸「勝つためにきた!勝つしかないっしょ!全国大会ナンバーワン!」


・ブン太「チャッチャッチャチャチャッ常勝シクヨロ天才的ィ!」


・小春「フリフリお尻×2 四天宝寺」




○後アナ:大隅くん(柳生)

「勝敗はS1に託されました。越前くんの記憶喪失、心配ですが、我々立海もこの仲間と様々な困難を乗り越えてやってきました。立海三連覇に死角なし。幸村くん、信じています。」