はじめに。
この記事を読んで色々思うことがある親御さんがいらっしゃるかと思いますが、
言い分は誰にでもあります。
このブログは「あくまでも私の立場」で、ものを言っております。
くれぐれも罵詈雑言はお控えください。
先日こんな記事を目にした。
「子供子育て支援金制度」
少子化対策として「子供を育てる世帯を社会全体で支える」制度
「子供のいない人」の健康保険料に月数百円~月数千円上乗せ
2026年4月から施行。
は?また負担が増えるの?
なんてこった!
病院の無償化、学校等の一部無償化諸々。
今までも子供のいる家庭に散々優遇しといて、さらにまた優遇するの?
「安い最低賃金」で必死に働いて、
高い保険料や税金納めてる非正規や就職氷河期世代の我々には何の恩恵もないのに??
今更だけど、私らの親達は、自分達の生活費だけでなく、給食費も学校の費用も子供の医療費も自分達で工面して支払って、私らを育て上げた。
そんな中、家が貧乏だった私なんかは、公立高校に行くのすら親戚に咎められて「中学卒業したら働け」とすら言われたよ。
私は高校だけは何としても行きたかったから、自己責任で奨学金を借りて高校入学・卒業して就職し、3年経たずに全額払いあげたけど。そうしなきゃ学費すら払えなかった。
もちろん塾や習い事なんかも行けないから(憧れてたけど)、自分で勉強しまくって借りた奨学金が無駄にならないように常に成績上位であるよう頑張ったけどね。
そんな私からしたら、学費が無償化されている「今」の親子らはそれだけでも充分恵まれていると思うんだけど。
(何かと諸経費はかかる世の中だけどさ)
大体「子供がいない人」っていうけど、中には望まない人も、欲しくてもできない人もいるんだよ。
結婚も離婚も子を為すも為さないも個人の自由であるはずなのに、
「子供の有無」というデリケートな部分に政府が干渉しそこに支給と徴収の増減ラインを引くのはいかがなものかと思うんですが💢
今の時代から子を持つ人を支えるという方針は理解すべきとは思います。反面、
自分の生活さえ厳しいこの時期に、どこぞのお子さまを持つ世帯「のみ」を支える制度なんて「今」必要ですか?
それより目の前の物価高騰にあえぐ「全国民」の生活支援にこそ先に目を向けるべきではないのか?と思うんですよ、私。
大体その子供たち、私達を将来本当に支えてくれるのか?
皆ではないけれど、今優遇した挙げ句、将来姥捨山みたいにされたらどうする?
それこそ何の保障もない、未来の見えないハイリスクな賭けに投資しているようなもんじゃないか。
未来ばかり見据えて支援して「今」が倒れたらどうするの?共倒れしたらそれこそ未来の話をしているどころじゃないよ。
大体「今」ですら危うい生活を送っている人がいっぱいいるってのに。
政府の目の付け所おかしくないですか?
80.50問題を抱えてたり、貧困で親の葬式すらあげられない、毎日のご飯すら食べられない、
40代~50代の「住民税課税だけどギリギリ生活している世帯」、非正規雇用の契約社員、目に見えないだけで本当はたくさんいるんだよ。
政府には「住民税非課税世帯」だの「子供のみ」を優遇する政策ばかり掲げていないで、まずは目の前を見て欲しい。
毎回毎回これらに給付するだの支援するだのの話が出てくる時点で正直「またその世帯だけか」と呆れてしまう。
「日本国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」って昔習ったけどさ。
どうせなら政府にも「世帯に限らず万民を」支援する制度を掲げて欲しい。ま、難しいとは思うけどね。
毎回増税やら値上げばかりで、
私の財布はもはや「喘息」。毎日「税税」言ってます。
ホント、これ以上、何だかんだ値上げするのは止めて欲しいよ。頼むから。