息子は、好きなことにとことん力を注ぎ、それをいつかマネタイズしていきたいそう。
「まさにこれだ」と言わんばかりの勢いで、自分のやりたいことを話してくれる。
そして、
「稼いでママを楽にしてあげる」
「英語も中国語も頑張るから」と言う。
そう聞いていると、成長を感じ、なんだか頼もしくて、少し嬉しくなる。
今の子どもたちが大人になる頃、どんな未来になっているのかはわからない。
大学に進学して、良い企業に入り、結婚して……。
これまで多くの人が歩んできた、いわゆる「一般的な人生」のコースを、これからもみんなが歩むとは限らない。
むしろ変化していくだろうし、
少なくとも、我が子はそうではなさそうだ。
好きなことを見つけて、夢中になって、そこから自分なりの道をつくっていく。
そんな生き方、良いと思っている。
むしろ羨ましいよ。
もちろん、好きなことだけで生きていくのは、そんなに簡単なことではない。
だからこそ、常に学ぶことも必要だし、人数倍、努力することが必要。
親としてできるのは、子どもの「やってみたい」を否定せず、必要なときに背中を押してあげることなのかなと思ってる。
そして今日、待ちに待ったゲーミングPCが届く。
息子は朝から楽しみにしながら、学校へ行った。
さて。
ここから何が始まるのか。
母は、ちょっと楽しみに、見守ってみようと思うのであった。