余りにも俊逸なので記載します。
既に4本あります。
この辺がブログタイトルに迫るものです。
実はモデルチェンジ前のものも数本ありまして・・・。
さて、既に税込み・税抜き表示でパッケージが変更になっています。
右2つが旧パッケージです。
お値段は記載の通り¥550です。
100均のダイソーの時計コーナーで販売されています。
モデルチェンジは2・3年前くらいでしょうか?
旧モデルは次回記載しますがあまりぱっとしませんでした。
値段相応の時計でした。
何が俊逸かと言いますとそのデザイン性でしょうか。
思いっきりミリタリー趣味な話です。
興味のない方にはみんな同じに見える話ではあります。
下の写真
右が2018年にオリジナル復刻版モデルとしてタイメックスから
出されたものです。36mm幅です。
元は1980年代に発売された、米軍仕様のミリタリーウォッチ
「Camper」です。
左が上記のダイソー製500円ウォッチ。
よく似ています。
裏がまたいい感じです。マニアには嬉しい限り。実にいい。
ベルトがもう少し何とかならなかったのか、
金属なしの方が良いと思うのです。
縫い付けると原価が上がるのでしょうか?
下はタイメックス同士での比較です。
右の2本は古い?キャンパー。
これらもキャンパーではあるのですがミリタリー風時計という感じ。
ケースが分厚いですね。
左から2本目が上記の復刻版。
一番左のキャンパーは復刻版のステンレス版です。
ケース幅が40mmサイズのものです。
ケースの大きさは本当に微妙です。
36mmだと少し小さく感じ40mmだと大きく感じます。
時計の小径については奥深いので改めます。
何と言っても、税込み550円なので使い倒せます。
この使い倒せる感がチプカシと通じるところでしょうか。
単にミリタリー風なメーカー時計よりもダイソーの500円ウォッチが俊逸に見える
というお話です。