私のある発言は、偽者だ。
もっと魂をこめろと叱咤激励されました。
自分の発言が、
どんな影響を及ぼしているかを考えずに
好き勝手話していたことを
とても恥ずかしく思い、反省の一日でした。
圧倒的権力者の前では、
私なんて、本当に足元にも及ばない。
自分の不甲斐なさに、ただただ反省。
そして、今このときから切り替えて
自分の気持ちを整理しようと。
そんな気持ちです。
言葉には魂がこもっているのだと。
気持ちがこもってなければ
本物の人間にはすぐにわかってしまうということを
今日感じ取りました。