EIJIさんGOGO -3ページ目

ベッド死守

私の部屋にもどると
eijiさんがベッドで
犬と一緒に寝ている

よくあることだ

寝相が素晴らしく良く
まっすぐ微動だにせず
寝ているので

心配になり、鼻の上に
手をかざしてみる

鼻息がすると安心ホッ

そんなeijiさん、今日は
二回も私の部屋にきた

どうやら私のベッドで
昼寝をしたいらしい

でも私も昼寝したいから
死守するべくベッドに

トイレなどでちょろっと
ベッドを空にすると

そのすき、私のベッドで
eijiさんはすやすや
昼寝を始めてしまうから

私がベッドにいると
eijiさんは残念そうに
部屋をでていった

ふいの来客

母の留守中

母達の家のチャイムが
鳴っていたのをたまたま
聞いた私

宅急便だと思って出ると

「こんにちは。Gです。」
と十年以上ぶりの
近所に住む親類のGさん

「あの~今度の親類会
お母様にもお知らせ
してますけど・・・
ちょっとそのことで・・・」

というので
何か案内状でも
持って来たのかと思い

「どうぞどうぞ」
と家にあげた。

ちょうどeijiさんが起床
洋服も着替えていたので

でもGさんは手ぶら。

玄関をあけて
「どうぞ中へ」
というと

いやいやここで
と遠慮しつつも

「では」
とあがってきた。



何か渡されるものと
思っていたら
単に喋りたかったみたい

ほうじ茶をあわてていれて
しゃべっていたけど

eijiさん耳が遠いから
補聴器も入れてないし

で、会話がつながらない
と思ったらしく5分くらいで

「それじゃあ。
お茶おいしかった
ごちそうさま

また親類会の
お知らせ出しますね」

とGさんはさっさと
帰っていった。

ま、いっかぁ~

母がちょっと入院中で
どうしたのか聞かれたので
軽く話したら

翌日奥様と二人で
お見舞いの品をもって
再び来てくださったけど

今度はチャイムに
気がつかず・・・

フォションの4千円もする
紅茶のセットでした

さすがー


「気づかなくてよかったじゃない
またあがってもらってだと
面倒くさいじゃない」

とにかく

うちの一族って
人は良いのだけど

めちゃくちゃ
マイペースな人たちだ
ってことがわかった。

朝、気持ちよく寝ていると

突然
『るなー!るなー!』

と大声がして
心臓がとまるかと思った

なんとeijiさんが
ベッドの脇にたっていた

犬のルナを可愛がろうと
していたのだ。

ルナも眠そうでベッド
から動かなかった。

それでも、どっかり
ベッドにどすんと腰掛

ルナをいじって
いつの間にかいなくなった

睡眠不足の原因①