忙しかったりすると、ついつい書く気になれないというか
面倒くさく感じてしまい、ブログから離れてしまいますね。
週一くらいでいいから定期的に書くようにしないと…
さて6月の2(土)・3(日)日と、KOKIA concert tour 2012「History」に行ってきました。
ほんとは1日目の2日にだけ参加する予定だったのですが、3日の予定が早く終わり会場に寄ってみると
当日券が発売されるということで、思わず参加してしましました(笑)
しかも当日券がなんと前から3列目の席ということで、少し申し訳なく思いつつ
コンサートに来れない人の分まで、しっかりと堪能してきました!
KOKIAさんが1年で一番力を入れるという春のコンサート、
今回は「History」とあるように、これまでの作品を振り返るということで
どんな内容になるのか始まる前からとても楽しみでした。
以下、セットリストと共に感想などを書いていきます。
大阪公演までネタバレしたくないという人は、気をつけてくださいね。

1曲目はREAL WORLDから「U-CHA-CHA」
どんな曲で始まるのか気になっていましたが、これは予想していませんでした。
でも実際に聴いてみると、草原に朝日が登っていくかのように感じられ、
コンサートの始まりに、ぴったりの曲でした。
KOKIAさんがMCで
「春のコンサートが始まらないと1年が始まった気がしない」
と言っていたように、今年も頑張っていこうという気分になれましたね♪
あと照明の演出効果もあって”ライ●ン・●ング”みたいと思ったのは、ここだけの話(笑)
2曲目と3曲目はtrip tripから「Hello Passing Days」と「花」
曲調は違うものの、どちらも明るいというか和やかな気分になれる曲でした。
今日のコンサートで元気になって欲しいと言ってたように、心がリフレッシュされました。
KOKIAさんの歌が気持ちよすぎて、少し眠くなったりもしますが、それもまたご愛嬌で。
4曲目は同じくtrip tripから「人間ってそんなものね」
これまでとは一転して、照明が落とされ、静かに音が奏でられました。
イントロが始まった時は、どの曲か分からなかったのですが
KOKIAさんが「完璧な理想になりたかったの」と歌い出した時には
もう感動というか感極まって鳥肌立ちました。
実はこの曲、自分がいつか生で聴きたいと思っていた曲の一つでして
これが聴けただけで、すでに満足と言っても過言ではなかったです。
KOKIAさんが歌い終わった時には、拍手を忘れるくらい引きこまれていました。
CDだとドラムとエレキギター・ベースの印象が強いロック調の曲なんですが
コンサートではストリングスがとても響いて、とても壮大な雰囲気に感じられました。
こういう違いもまた、生の醍醐味ですね。
5曲目はKOKIA∞AKIKO~balance~から「道化」
前の曲から少し静寂を挟んでアコースティックギターの音と共に始まりました。
先ほどが壮大だとすると、今回は妖艶といった感じでまたまた引きこまれました。
「人間ってそんなものね」と俯瞰し「もっと楽に、もっと自由に」と助言する。
音に酔いしれながら歌う彼女の姿は、もがき苦しむ自分を見透かしてるかのようでした。
6~10曲目は
「私は歌う小鳥です」(songbird)、「5つ目の季節」(moment)、
「おばあちゃん」「世界の終わりに」(AKIKO∞KOKIA~balance~)
「I believe~海の底から~」(Remeber me)
5曲通しての形になりました。
KOKIAさんが言ったわけではないのですが、
彼女が歌と出会って(私は歌う小鳥です)
誰かのために歌うということを知り(5つ目の季節)
大事な人との別れを経験することで(おばあちゃん)
何のために歌うのかを考え(世界の終わりに)
自身の曲がいつまでも残ることを願う(I belive~海の底から~)
そんな風に自分には感じることができました。
この5曲は「History」というタイトルのように
歌を通してこれまでを振り返るというもので
彼女の生涯を追体験した感覚になれました。
第1部最後の曲となる11曲目は歌がチカラから「歌う人」
歌声がピアノの音に乗って胸にすっと入り、深いところで響いていました。
この曲を聴くと、やはり去年の赤レンガ倉庫でのコンサートを思い出します。
喉の不調から回復しつつある状態で彼女が歌った「歌う人」
自分は「何する人」か、この歌を聴くたびにいつも考えます。
今回のコンサートで、一番彼女の歌声が響いてたのではないでしょうか。
そんわけで第1部の感想は、こんな感じでした。
2日連続でコンサートに参加したので、色んなものを感じ取ることができ
ついつい感想も長くなってしまいました。
第2部の感想も、また書きますね。
