久々の投稿となります。
アメーバブログを始めてもうすぐで一年。
元号が変わるといった年に自分はある失態を起こしてしまった。
年明け一発目のプロレスの練習中に相手選手の技を受ける時に受け身のタイミングがずれてしまい肩を脱臼してしまった。
「今年は絶対に試合に出よう」と思って練習をしたにも関わらず起きてしまった事でもある。
一年間リングを離れていた自分としては復帰が遠くなってしまったと思うと同時に悔しい気持ちそしてもうプロレスができなくなると思った瞬間だった。
そして挙げ句の果てには「ファミリーストップ」を掛けられる寸前だった。
そしてしばらくの間「プロレス」ができないという事を言われた時は自分にはどうして運がないんだっと思うと同時にネガティブな考えになってしまった時は自らプロレスを辞める事を考えたりもした。
そしてこの時、初めて心が折れてしまった。
ただ、それでも自分にはYouTubeでの活動がある。
復帰までのしばらくの間はYouTuberとしての活動が多くなるかもしれない。
ただ、何よりも一番はまだやれる物があるということが一つだ。
一つ思った事というのは自分の中にあった高校生からやってきたプロレスがどれだけ自分にとって重要な物だったのかを知ったからこのブログを書かせて頂いたのであった。