私事ではありますが、この度「高校」を卒業致しました!
三年間というのは本当にあっという間でした、自分が「高校生」になったという実感を持ったのが遂最近だっと思っていたらもう卒業。この三年間を振り返ると自分はやり残した事や凄く勿体無い事をしたなっというような事も、たくさんありました、なぜそれを思ったのかは、自分は学校の行事に関わる事ができなくて学校なんかどうでもいいと思っていたら、ほぼ除け者にされている状態だった。その原因の一つとして考えられるのは、今までの事が「自分の力」でじゃなくて色んな人達に頼ってきたからだっと思う。
しかし、時がたつのは早くその時間を戻す事はもうできない。
そしてここで思ったのは、一つ一つの時間を大切にしていかないと、いつ何が起こるか分からないし、「これはまた今度やるからいいや」とか「あの人にはいつか声掛けるからもう少し待っていよう」と思っていたらその時はもう来ない、だから簡単に言うと「今がチャンスだ!」と思ったらその時に声を掛けたり、その時に実行しないとチャンスはやって来ないと思っている。
しかし、自分はそれすらできてないし口だけで実行すらできていない。それが自分の中での悔いでもある。だからこの三年間あの学校で学んだのは「チャンス」や「一期一会」を大切にという事を改めて実感した。自分はまだ若いし経験やキャリアなどもあるわけでもない、しかし、自分はその事がどれだけ「大切」かというのを実感したからこのブログを書かせて頂いた。
そして4月からは専門学生というなの「第二の人生」を歩む事になる、あの学校で学んだ事を活かして今後とも頑張っていきたいと思う。