今回の旅のメインは、
世界の三大宗教、
ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教の聖地、
エルサレム。
僕自身にとって、
この3つの宗教との関わりはほとんどないけど、
世界中で起こっている出来事と密接に関わっているのも事実。
そして、
その起源がどのようにものなのか、今回は短い時間ながら実際に触れてみたいというのが大きかった。
実際にエルサレムで車で入っていくと、
はじめに驚いたのは旧市街と新市街に分かれていて、
宗教の聖地がある旧市街とは別な新市街は、
本当に普通の現代的な街だったこと。
イメージの違いに圧倒されていると綺麗な壁が見えてきて旧市街に到着。
左側に見えるのが旧市街の壁。
入り口を抜けて旧市街の中へ。
昔の面影を残すマーケットを抜けて、
最初に辿り着いたのは、
キリストの墓とされる場所に建つ教会、
聖墳墓教会。
続きを書きたいけど、
このシリーズ長くなりそうなのでまた書きます(笑)。
それでは、
今日も飛びまくった身体を癒すべく、
隣でまだ起きているルームメイトのTalを差し置いてそろそろ寝ます。
それでは。
おやすみなさい。。
えいじ