相談援助の上級編判断したことを言葉にして説明し、できれば専門職っぽい言葉に置き換えてみる。意図的な専門用語を使うことで、クライアントには、合意形成が出来た!という実感を強くもってもらう。=アジェンダ設定→ リアルニードにたどり着く事が相談援助自由な語りの援助関係から脱却し、援助者とクライアントが協力して問題解決(協同作業)ができる「協同チーム」を形成する。面接の目的を常に意識して、クライアントのタイプを 設定しながら、相談にのるスキルを磨くこと。