相談援助の上級編 | うずらパパのブログ

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娘っ子ふたりの成長日記と、日々のトレーニングの記録。

判断したことを言葉にして説明し、できれば専門職っぽい言葉に置き換えてみる。

意図的な専門用語を使うことで、クライアントには、合意形成が出来た!という実感を強くもってもらう。=アジェンダ設定

→ リアルニードにたどり着く事が相談援助

自由な語りの援助関係から脱却し、援助者とクライアントが協力して問題解決(協同作業)ができる「協同チーム」を形成する。

面接の目的を常に意識して、クライアントのタイプを 設定しながら、相談にのるスキルを磨くこと。