こんにちは。
最近ずっと頭から離れない音色の美しいバンド、American Footballの新作について語りたいと思います。
個人的には、今年のFUJI ROCK2日目でも他に圧倒的に差をつけて観たいバンドでもあります。
アメフトは90年代末にアルバムを2枚リリースして、そのまま活動を終了しました。
その後、フロントマンのマイク・キンセラはソロ・プロジェクトとしてOwenを始動。
10年超の空白期間があったものの、2014年にライブ活動を再開。
そして、今春3枚目のアルバムをリリースとなる運びです。
エモとして扱われることが多いアメフトですが、個人的にはポストロック的なポジションで聴いています。
ただ、あくまでもジャンルというよりかは「雰囲気」としてポストロックとして捉えてる感じですね。
ポストロックとして聴くにしても
美しく織り成して展開することはするんですが
そのまま颯爽と駆け抜けるタイプでも
ディストーションかけて脳内を漂白するタイプでもなく
命の儚さと共に自分と対峙して深く入り込んでいく感じです。
そして、それは私の大好物なんです 笑
そんなアメフトの新作はまだ出てないんですが、頭3曲は既にiTunes Store、YouTubeでも聴けます💡
そして、その全てがあまりにもいいので紹介していきたいなと。
Silhoettes
イントロから鈴の音から少しずつ音が重なり合って、ギターが導入したときの覚醒感!
どこか達観とも言える世界の広がりから差し迫る切迫度といい、目を離せない緊張感を感じます。
最後の終わりそうで終わらない感じもたまらないですね!
Every Wave To Ever Rise
カナダからエリザベス・パウエルがフィーチャー。
とにかくイントロから掴まれる音色に引っ張られちゃいます。
エリザベスのコーラスがまたアメフト・サウンドにとても馴染んでます。
歌というよりかは楽器のひとつみたいな感じです。
陽が落ちていくのを見つめてるような気持ちになります。
Uncomfortably Numb
最後はParamoreのヘイリー嬢を引き連れたリード・シングルを。
こちらはイントロが割と淡々としてて、少しずつ入り込んでいくポストロックとして聴くには割と王道なスタイルかもしれません。
コーラス部の2人のハーモニーは浮遊感もあり、とても心地いいです。
考え事をしながら雑踏を歩き、ふと我に返るといろんなことが経過してたような時間喪失感を感じちゃいます。
いかがでしたか?
個人的には頭3曲でこんなよかったら、アルバムを期待するなというのがムリです 笑
既にフジロッカーの中では「夕方のホワイト・ステージで聴きたい」という意見が多数出てます 笑
是非一度聴いてみてください。
それでは、アクセスありがとうございました。
グラシアス!
