頂点のサービスへようこそ リッツ・カールトンvs.ペニンシュラ (セオリーBOOKS)/桐山 秀樹
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いわゆる 「クレーム」というやつがありますが、


通常、  何か不満を抱いたとしても  実際にクレームとして申し立てる人の割合は わずか4%ほどらしいです。

残る96%は 何もいわずに 今後リピートしなくなるだけ、とのこと。



つまり、 1件のクレームの裏には、 26件の同様の不満を感じた顧客が存在しているという。


そして、 不満を抱いた顧客は 一人当たり平均10人ほどの知人や友人に そのことを吹聴するという。


ということで、 一件のクレームに対して ないがしろに対応すれば


(1+26)×10= 270人に 悪い噂や印象は 広まってしまうということになります。



こういわれると  クレームというのは とても大事なことであるということが わかりますね。



ちなみに  実際にクレームが出たとしても  その苦情にたいして すばやく適切に対処すれば、

顧客は 96%の確率で 再びリピートしてくれるという。



クレームが さらなる改善への 重要なヒントになるということです。




考えさせられますね。