シンガポールでは シャングリラホテルというところに泊まりました。
1971年創業のホテルグループで、第一号店がシンガポールらしいです。
経営してるのはShangri-La Asia Limited というところで、headquarterは香港です。(会社の登記はバミューダ諸島)。 香港に上場しています。
ADRとしてアメリカ国内でも取引されてます。
ちなみに香港での本日の時下総額は 約5700億円。
2005 annual report
2005年の連結売り上げ 約 970億円 税引き後利益 約190億円
現在中国、フィジー、香港、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、台湾、タイなどに38個のホテル& 約19800室を 運営中。 急成長中らしくて、2008年までのunder developement の部屋数が 約7400室。 そのうち 6400室くらいが中国本土。すごいな中国。
だけど、現在のaverage transient rates でみてみると 中国は上海のやつが200ドル(US)ぐらいで あとの中国本土のほとんどは100ドル以下。ちなみにこの前とまったシンガポールのシャングリラは 164ドルだそうな。
でもあそこの場合はタワーウィングとかヴァレーウィングとか分かれてて、高級~超高級ホテルが同じ敷地内に同居してる感じなので 平均するとそんなもんなんだろう。
香港にあるシャングリラは 2つとも平均で200ドルオーバー。超高級!
RevPAR(revenue per available room) でもダントツ。 どんなにサービスいいんだ、おい!という感じです。
売り上げの内訳をみてみると 興味深い結果。 部屋代は 50%ぐらいしか占めてなくて、food&beverage sales で4割近くを 売り上げている。 へえー。
そして もっと興味深かったのは、株主構成をみてみると、Shangri-La Asia limited の43.04%の株を保有する筆頭株主として、 KGL(Kerry Group Limited)という法人名が載っていて、 次が22.78%でCaninco investment limited となっている。
そして、このCaninco investment limited って会社は KHL(Kerry Holdings limited)という会社の100%子会社で、 しかも、このKHLって会社は 筆頭株主であるKGLの100%子会社とのこと。なんかもうごちゃごちゃ。
ということで、要するに シャングリラグループはKGLって会社が支配してるわけで、KGLって何なんだ? って調べてみると、 KGLの株主構成ってのが"Mr Kuok Hock Nien and his relatives,other members of the Kuok family in Hong Kong and elsewher " から成っている。つまり、この Kuok Hock Nien さん率いる Kuokファミリーの同族会社っちゅうことらしい。
それで、じゃあ、Kuok Hock Nien さんて誰よ?ってググってみると、、
この人!
2006年 Forbes のWorld's Billionairesランキング の 114位に入ってるし。。。
さらに詳しい biography はこちら。
ざっとまとめると、、
1923年マレーシア生まれ。御年82歳になります。いまもご健在のよう。もともと祖先は福建省という、華人。父は貿易商を営む裕福な家庭に育ち、 シンガポールのラッフルズカレッジに学ぶ。クラスメートに
リー・クワン・ユーがいたっていうからすごい。1949年26歳のときに砂糖精製ビジネスの会社を興し、おおあたり。70年代には砂糖のグローバルマーケットの10%をコントロールしてたという。”Sugar King"と呼ばれる。その後も事業を多方面に拡大し、小麦粉製粉業、動物飼料、石油・鉱物採掘、ホテル業、不動産、投資業と、着々と帝国を築いていった。とのことです。
現在は香港在住らしい。 ところで Kuok Hock Nienってなんて発音すんだろうか?
いやあ すごいですね。
だいぶ脱線しましたが、シンガポールシャングリラ(ヴァレーウィング) とってもよかったでつ。
ドアマンのインド人もマレー人のポーターさんも なんかみんな感じがよかったです。
今回は直前に予約したのでタワーウィングとかでよかったのに、ヴァレーウィングしか空いてなかったのでこちらに。いままででいちばん高級なホテルかもしれん。
玄関。
ドアマンはラッフルズホテルとかと同じく やっぱりインド人。
ヴァレーウィングだと、ラウンジで飲み物・軽食がタダ。 朝からシャンパンとかです。
こっちは タワーウィングとかの入り口。 ヴァレーウィングとは別になってるところがいい感じ。ヴァレーウィングだと、チェックインのときも部屋でできるし。
出た、シャンデリア! 壁には絵なんか飾ってるし。 家具とかいちいち猫足だし。
コロニアルっていうんですか?こういうの。
風呂場へ行くのに 扉があるという。
見えるだろうか? 壁にテレビがあるんですよ。
よく 外国のホテルにおいてある なんかひとまわりでかい歯ブラシが好きだ。
日本の歯ブラシがちっこいのは 「奥まで磨ける!」とか言いながら、実はブラシ部分の原料費浮かせたいだけからなんじゃね?とか勘繰ってしまう。
これほしいんだけど どこで売ってんだろ? ジャケットかけて、パンツもかけられて、時計とかキーとかを真ん中にちょこんと乗っけられるという。
1971年創業のホテルグループで、第一号店がシンガポールらしいです。
経営してるのはShangri-La Asia Limited というところで、headquarterは香港です。(会社の登記はバミューダ諸島)。 香港に上場しています。
ADRとしてアメリカ国内でも取引されてます。
ちなみに香港での本日の時下総額は 約5700億円。
2005 annual report
2005年の連結売り上げ 約 970億円 税引き後利益 約190億円
現在中国、フィジー、香港、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、台湾、タイなどに38個のホテル& 約19800室を 運営中。 急成長中らしくて、2008年までのunder developement の部屋数が 約7400室。 そのうち 6400室くらいが中国本土。すごいな中国。
だけど、現在のaverage transient rates でみてみると 中国は上海のやつが200ドル(US)ぐらいで あとの中国本土のほとんどは100ドル以下。ちなみにこの前とまったシンガポールのシャングリラは 164ドルだそうな。
でもあそこの場合はタワーウィングとかヴァレーウィングとか分かれてて、高級~超高級ホテルが同じ敷地内に同居してる感じなので 平均するとそんなもんなんだろう。
香港にあるシャングリラは 2つとも平均で200ドルオーバー。超高級!
RevPAR(revenue per available room) でもダントツ。 どんなにサービスいいんだ、おい!という感じです。
売り上げの内訳をみてみると 興味深い結果。 部屋代は 50%ぐらいしか占めてなくて、food&beverage sales で4割近くを 売り上げている。 へえー。
そして もっと興味深かったのは、株主構成をみてみると、Shangri-La Asia limited の43.04%の株を保有する筆頭株主として、 KGL(Kerry Group Limited)という法人名が載っていて、 次が22.78%でCaninco investment limited となっている。
そして、このCaninco investment limited って会社は KHL(Kerry Holdings limited)という会社の100%子会社で、 しかも、このKHLって会社は 筆頭株主であるKGLの100%子会社とのこと。なんかもうごちゃごちゃ。
ということで、要するに シャングリラグループはKGLって会社が支配してるわけで、KGLって何なんだ? って調べてみると、 KGLの株主構成ってのが"Mr Kuok Hock Nien and his relatives,other members of the Kuok family in Hong Kong and elsewher " から成っている。つまり、この Kuok Hock Nien さん率いる Kuokファミリーの同族会社っちゅうことらしい。
それで、じゃあ、Kuok Hock Nien さんて誰よ?ってググってみると、、
この人!
2006年 Forbes のWorld's Billionairesランキング の 114位に入ってるし。。。
さらに詳しい biography はこちら。
ざっとまとめると、、
1923年マレーシア生まれ。御年82歳になります。いまもご健在のよう。もともと祖先は福建省という、華人。父は貿易商を営む裕福な家庭に育ち、 シンガポールのラッフルズカレッジに学ぶ。クラスメートに
リー・クワン・ユーがいたっていうからすごい。1949年26歳のときに砂糖精製ビジネスの会社を興し、おおあたり。70年代には砂糖のグローバルマーケットの10%をコントロールしてたという。”Sugar King"と呼ばれる。その後も事業を多方面に拡大し、小麦粉製粉業、動物飼料、石油・鉱物採掘、ホテル業、不動産、投資業と、着々と帝国を築いていった。とのことです。
現在は香港在住らしい。 ところで Kuok Hock Nienってなんて発音すんだろうか?
いやあ すごいですね。
だいぶ脱線しましたが、シンガポールシャングリラ(ヴァレーウィング) とってもよかったでつ。
ドアマンのインド人もマレー人のポーターさんも なんかみんな感じがよかったです。
今回は直前に予約したのでタワーウィングとかでよかったのに、ヴァレーウィングしか空いてなかったのでこちらに。いままででいちばん高級なホテルかもしれん。
玄関。
ドアマンはラッフルズホテルとかと同じく やっぱりインド人。
ヴァレーウィングだと、ラウンジで飲み物・軽食がタダ。 朝からシャンパンとかです。
こっちは タワーウィングとかの入り口。 ヴァレーウィングとは別になってるところがいい感じ。ヴァレーウィングだと、チェックインのときも部屋でできるし。
出た、シャンデリア! 壁には絵なんか飾ってるし。 家具とかいちいち猫足だし。
コロニアルっていうんですか?こういうの。
風呂場へ行くのに 扉があるという。
見えるだろうか? 壁にテレビがあるんですよ。
よく 外国のホテルにおいてある なんかひとまわりでかい歯ブラシが好きだ。
日本の歯ブラシがちっこいのは 「奥まで磨ける!」とか言いながら、実はブラシ部分の原料費浮かせたいだけからなんじゃね?とか勘繰ってしまう。
これほしいんだけど どこで売ってんだろ? ジャケットかけて、パンツもかけられて、時計とかキーとかを真ん中にちょこんと乗っけられるという。