オープンキャンパス本番のバイトをやってみた。


おれの今日の役割はキャンパスツアーだと発表があった。


『え?ドキドキ(´・_・`)』


まず、グループに別れて説明と練習があるのだが、おれのグループのそれらは後回しで、おれのグループは呼び込みをすることになった。


花火大会の時みたく、セブンイレブンの店前で売る時みたく、やれば良いだけだから簡単だ。


「こちらで人間科学部の個別相談をしておりまーす。この機会にどうぞご利用くださいませー。」


実は、これをやる際に手を抜いてしまった。


駅まで聞こえる様にやるのがポリシーだが、セブンイレブンではそれが求められることにしているが、今回はちょっと先の建物までしか聞こえていなかっただろう。


せめて、正門まで聞こえる様にやるべきだったか。


1時間ぐらい、それをやって、やっとキャンパスツアーの準備になった。


説明していた、キャンパスツアー経験者の学生が、だれかに似ていた。


その時には気づかなかったのだが、あれはクレヨンしんちゃんの四浪さんである笑。


四浪さん以外には見えない。


キャンパスツアーのやり方の説明が下手に感じた。


説明に自己陶酔している感じで、気持ち悪かった。


最後の方まで説明が終わったところで、暑さのためキャンパスツアーの時間が延期されることが発表された。


延期が決まった時間が11:15ぐらいだろうか。


この時間の暑さで延期と言うことは中止だろw


暑くなることなんて分かってるのに、キャンパスツアーやるとか言ってたやつはだれだw


文教の職員は天気予報すら見れない・理解できないのだろうか。


で、結局、中止になった。


キャンパスツアー組みは他の仕事をすることになった。


おれは、また、車の誘導になった。


そこのリーダーが、真面目にやらないと怒る人ということだった。


よく見たら、そして話してみたら、軽度の精神異常者っぽかった。


真面目にやらないと怒る人情報があったので、一緒に行った2人が全力で返事をしていてワロタ。


気づいたのだが、おれは言われた事をやるのが苦手なようだ。


そこよりこっちの方がいいんじゃね?みたいなことを言って、リーダーからするとちょっと面倒かもしれない笑。


まぁ、最後の方ではその人とも結構仲良くなった。




車の誘導をしていて思うのだが、文教大学内というのは車優先なのだろうか。


車が来たから道を開ける様に求めるというのには違和感を覚える。


車が歩行者の速度に合わせるべきである。


なぜ歩いている人と車に乗っている人とで、車に乗っている人を優先しなければならないのか甚だ疑問である。


学内では、車は歩く速さ以下のスピード制限をすべきだ。


Over speedingだったか?、speed limitだったか、speeding limitだったか、なんて言うか忘れたが、スピードが出過ぎている場合には、ドライブスルーペナルティーを与えるべきである。


そもそも車で来るやつの気がしれない。


公共交通機関で来るべきだ。




今回はタバコを吸えるエリアが前回以上に限られていた。


たしか、一ヶ所だけだったと思う。


喫煙場所以外にも灰皿は置いてあるので、勘違いしてしまう人もいる。


今日はここで吸っちゃだめだよって張り紙等がなかったのは大学側のミスだろう。


禁止区域で吸ってる人がいたので指摘したら、その人は文教生だった。


文教生の民度の低さが分かる。


自分から文教生と言い→大学に対して通報される(態度の悪さで)、他の人も吸ってると言い→小学生かw、他の人にも注意してくれと言う→小学生かwパート2。


他の2人の大人のうち、来場者のやつは黙って従い、工事に来ていた人は愛想良く従った。


工事の人の民度の高さが強調された。




途中で、職員の人に、オープンキャンパスのチラシ?に使う写真を撮りたいと言われた。


おれの笑顔が素敵だから(知ってる)と、他の人からの評判があったとのことだ。


もちろん、断った。


来場者がおれの写真を求めて配布する分が一瞬でなくなってしまい、大学に迷惑をかけてしまうからだ。


また、それと同時に人が来すぎて正門で入場制限をしなければならないだろうし、電車も大幅に輸送力を上回り大変なことになってしまう。


他の理由としては、おれの写真を使うということは権利関係の問題が生じ、無料では使えないということだ。


さらに、おれに会えると思って入学したら、おれは卒業してしまって会えず、大学1年生(女)の98%は5月には退学してしまうことだろう。


などの理由でお断りした。


本当のところは、ただ気恥ずかしかっただけだ。


ここで、もうひとつの可能性が出て来た。


そう、その職員がおれに恋をしておれの写真が欲しかったということだ。


そうか、なるほど、これは妥当な推測だ。


断るなんて、なんてかわいそうなことをしてしまったんだ。


いや、違う。


その人が好きとは限らない。


初めての共同作業がおれのことが好きで、しかし、その人は今回のオープンキャンパスに来ていなかったので頼んだのかもしれない。


なるほど、こっちの推理の方が正しい気がする。


今日は初めての共同作業に会えるかと思っていたのだが、どうやら休みの様だった。


別に会いたかったわけではないと言う予定だったが、会いたかったのだろう。


しかし、この会いたかったというのは、大したことではない。


別にわくわくしていなかったので、どうってことない。


ただちに影響がないどころか、全く影響がない。


では、どういう気持ちで会いたかったのだろうか。


そういえば、この人の笑顔も見たことはなかった。


ウソだ。


オープンキャンパスや登校中は見たことはなかったが、他の職員といる場面で1回だけ見たことがある。


なるほど、うつ病の人が気になるようだ。


うつ病ではないな。


無表情の人に興味を持つのだろう。


この人は笑うことがあるのかどうか、気になるのだろう。


笑っているところを見ると、関心が薄れる。


笑っていない、無表情を見ている時というのは、重大な関心を持って注視している。


笑うと、それは普通の人と同じなので、特別な興味を感じなくなるのだろう。


初めてのの場所に興味を持つが、何度か行くとその新鮮さがなくなり、興味が薄れることと同じか。


違うな。


例えが悪かった。