あれから1年が経った。去年の4月から1年が経った。


想像力に欠けていた。これは明らかだ。今の状態を想像することができたならば、今の状況にはなっていないだろう。できるだけ早い段階でリスクを取る事が、リスクを最小限に抑えることだと学んだ。

気持ちの問題はさておき、1年ないしは2年前にほぼノーリスクで取れる行動が、今となってはかなりのリスクを含んでしまった。同じ行動だとしても状況が変化した現在では、非常に困難なことになった。


今考えれば、なぜ当時にその行動を取れなかったのか、不思議である。今となっては、本当にちょっとしたことであるはずだが、当時では大きなことであった。


危機感に欠けていた。危機感が増すまでは、ちょっとしたリスクさえも取る事ができなかった。その結果、リスクが増大してしまった。


現状では、可能性は0に等しい(未来のことは分からないので0と断定はできないが)。今から10秒以内に最強の地震が東京を襲うぐらいの確率だろう。


これを打開できる見込みは、まずないと言っていいだろう。たぶん打開することは不可能だ。


しかし、それを打開しようとするのが、おれだ。さっさとやめるのが利口なやり方だと思うが、おれはおれだから仕方がない。


次の1回でダメならもうどうしようもない。それまでに、あらゆる可能性を踏まえ、入念に準備する。


今までの結果を分析すると、見通しの甘さが指摘できる。気をつけるべきポイントだ。