生と死
とても簡単には論じる事の出来ないテーマです。
私が若い頃には”死”の事については考えることの出来ない位、毎日が楽しい、興味ある日々でした。そうです、毎日が本当に興味ある事ばかりで、全ての事が私にとって初めての事柄で、珍しく、楽しくて、恐ろしくて、そしてそれらを体験したくて、仲間を探してみたり、それらの事柄について学んだものです。
本当に何事においてもそうでした。学生運動、 東京オリンピック、など等、我々にとっては日本全体が大きく変貌する時期でした。それは我々市民が起こした事でもあるのです。
生きると言う事はそういうことではないだろうか?失敗を恐れず信じた事を学び、研究し、実行する。それらは青春であろう。若さであろう。今の若者の考え方は全てが曲がっているような気がする。何かが違うのです。他人との接触を快くせず、そのくせ、他人を批判し、非難する。挙句の果てに自分の若さを暴力で表現し、殺人を平気で起こす。
”誰でも良かった。”人を殺しておいての理由がこうである。これでは気違いではないか?
