先日、
産院が主催している後期母親学級に
参加してきました!


前期同様、
同じ週数くらいの妊婦さん10人くらい


今回は
お産についてをメインに話を聞きました


でも、正直イマイチな内容ショボーン


陣痛かな〜と思って
5分間が続いたら連絡下さい!

と言われても、
その陣痛がどんな痛みなのかもわからない
私にとっては、もうちょっと具体的に
教えて欲しかったりしました


結局、あとから質問はしてしまいましたが…


私が通っている病院では
助産師さんと話すことはないし、
常に先生だけ。

もっと
人形を使った沐浴のやり方とか
教えてもらえるのかな〜と期待していた分

こんなもんか…

って感じです。


以前に一度だけ参加した
市の母親学級もイマイチだったしなぁ〜


これから超少子高齢化社会に突入するのに、
女性の活躍だけをうたうまえに、
もっと不妊治療や妊婦、子供に対する
手厚い制度を確立するべきだと
思いました。
保活なんていう言葉が
出てくる世の中がおかしい!


と、だんだんと
市は一体何をやってるんだムキー
とイライラしてきて(笑)、
市議を全員調べてしまいました(笑)

年配のおじちゃんやおばちゃんばかり…

そんな人達じゃ
ダメだな…と諦めました…


自分が市議になった方が
早いんじゃない!?とまで暴走する始末…
困った性格です


この熱が
今作成中の論文にシフトすればいいのに…

追い込まれなきゃやらない
この面倒くさい性格も
赤ちゃんに似なきゃいいな〜