本業はジュニアゴルファーの母

本業はジュニアゴルファーの母

タカラ印刷営業部の課長でありながら、ジュニアゴルファーの息子の追っかけを本業としている、母の日常。

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先週土曜日は東北中学校ゴルフ大会ゴルフ


だが、父は仕事。

母は研修。


そこで、会社のみなさんに無理を言って、

朝、息子を宮城県富谷町のゴルフ場に送ってから研修に参加し、

3時過ぎに退席して、息子を迎えに行くことにした。


片道100kmを2往復車


前の日にガソリン満タンにしたものの、

2往復目の“復”にはちょっと足りないかも…

ということで、仙台泉で高速に乗る前にガソリンを入れることにした。


ちょうどよくインターの手前でIDEMITSUのスタンドを発見。

ここならカードを持っている。


ところがスタンドに入ってから、セルフだということに気が付いた。

自慢じゃないが、自分で給油なんかしたことない。

やめて出ようとしたら、息子が

「いいじゃん、セルフでやってみたらいいじゃん」

と挑発的なことを言うので

「そーお」と車から降りたはいいが

給油口のフタの開け方がわからない。


そこに、IDEMITSUの制服を着たイケメンが通りかかった。


「すみません、セルフ初めてなんですけど…」

「はい」と愛想よくこちらに近づくイケメン。


「これどうやって開けるんですか?」

「あぁ、このタイプの車はですねー」と給油口のフタを開けるイケメン。


「カード使えます?」

「はい、大丈夫ですよ」とカードを受け取って、機械に挿入するイケメン。


「満タンでいいですか?」とイケメンが聞くので、

「はい」と答えたら、ボタンを押してくれた。


「こちらのノズルを差し込んで、ここを指で引くとガソリンが出ます。

9割ぐらい入ったら自動で止まりますので、手動で足してもやめてもいいですよ」

と実演するイケメン。

「じゃあ、9割でいいです」


「フタは、こうやってカチカチッと音がするまで閉めてくださいね」

「あら、そうなんですか」と感心する母。


「では、これが明細とカードです。ありがとうございました!」

「どうも、お世話様でした音譜


と、母の初めてのセルフ給油は無事終了したのでした合格



我が家のジュニアゴルファーは、ピアノも弾く。

夏休み最終日は発表会。



小学校5年生の時に、いきなり「ピアノを習いたい」と言い出した息子。

理由はいまだに謎のままだ。


本人がやりたいと言うなら、とりあえずやらせてみようの我が家。

電子ピアノを購入し(母が欲しかったのよ音譜

お友達のお母さんに先生を紹介してもらって、レッスンスタート。


「やりたい」と言った割には、息子は全然練習しない。

週1回のレッスンに出かける前の10分くらいの付け焼刃。

それでも「やめる」とは言わずに、約3年間続けている。



お世話になっているピアノ教室は、

2年に1回、発表会を開いている。

今回が2回目の参加。


プログラムのメインは、生徒さんの練習の成果であるソロ演奏だが、

ユニークなことに、第2部に連弾演奏がある。

生徒が、親や、兄弟や、友だちと2人で一緒に演奏するのだ。


前回、息子は小学生だったので、慣例により“親子連弾”。

「大きな古時計」を一緒に演奏した。

ピアノに触るのなんて約30年ぶりの母、

ましてや発表会なんて初体験!

小ホールとはいえ、会場は県文化センターだし。

息子以上の緊張でしたあせる


中・高校生になると、たいていは生徒同士でペアを組むのだが、

周りはみんな女の子で、パートナーがいない。

そこで、今回もやむなく“親子連弾”。

今回の曲目は「かっこうワルツ」。


題名を聞いて、「あぁ、カッコウね」とあなどったのがいけなかった。

けっこう難しい…。

おまけにゴルフ、ゴルフの毎日で、お互いちっとも練習しない。

初めて一緒に弾いたのは、発表会まで1カ月を切ったころ。

その後も数えるくらいしか練習していなくて、

前日も宮城でゴルフ…。


それでも何とか、ソロも連弾もけっこう上手に弾けたぞ音譜

途中、息子も母も1カ所ずつ間違えたけど、

会場に来れないジジ・ババのためにビデオ撮影していた父は気付かなかったらしい。

上出来だ合格




2年後は高校生だから、もう親子連弾はないかな?

もう一回くらいやってもいいぞビックリマーク



みなさん、夏休みはいかが過ごされましたか?


我が家は例によって



ゴルフゴルフ




キャンプキャンプ




次の日も


ゴルフゴルフ




キャンプキャンプ






今年は那須方面へ。

キャンプ場は、

サイトは広いし、

お湯は出るし、

スコップ1杯50円の製氷機まであるし、

生ビールとおつまみのサービスはあるし、

木立の合間から近くの花火大会の花火が見えるし、

近くに温泉がたくさんあって、3カ所も廻ったし、

とっても快適な2泊3日でした。


ただ一つ残念だったのが

テントの設営と撤収のときに限って雨が降っていたこと。

テントも人間もびちょびちょです。

(それ以外はまぁまぁのお天気でしたよ)



父と息子はブーブー文句言いながら撤収して、

キャンプ終了! の気分でいるようですが、

キャンプの醍醐味は帰ってからですよにひひ


山のような洗濯物を洗ったり(1度や2度洗った程度では落ちないほど臭い!)、

来年まで仕舞い込む前に鍋(ススで真っ黒!)や食器類を洗い直したり、

寝袋や毛布を干したり、

テントやタープを乾かしたり・・・、

まだまだ、あと1週間はキャンプの続きを味わえます。



土曜日は、市の花火大会打ち上げ花火


打ち上げ会場は我が家のすぐそば。

直線距離にして2~300mくらい?



我が家には、この花火を見るための

年に1度しか活躍しない北向きのベランダがある。

このベランダにテーブルとイスを並べ、

バーベキュー(という名の焼き鳥)しながら家族で花火を見るのが恒例だった。



だが今年、

息子はさっさと友だちとつるんで見物に出かけてしまい、

家に残されたのは

ジジとババとチチとハハ+ワン。


盛り上がらないこと、この上ない。

おまけに雨まで降ってきて、ベランダ撤収。

ベランダにつながっている、息子のいない息子の部屋で

4人と1匹で、しみじみと花火を眺めましたとさ。



これからこんなことが増えていくんだろうなぁ。

息子が成長している証なんだろうけど、

ちょっとさびしいぞしょぼん



ちなみに我が家のベランダから見える花火はこんなカンジ。

腹に響く音と、火薬のにおいがなんともいえません。





前回の読書報告から、はや4カ月あまり。


この間、本を読んでいなかったわけではなくて、報告をサボっていただけですよ。

(自慢できるほどは読んでませんが…)


で、遅ればせながら報告を。



「女ともだち」 真梨幸子




この作者の代表作は「殺人者フジコの衝動」です。

これ、怖いですよ叫び

ミステリーというより、ホラーです。


「女ともだち」も、

2つの殺人事件を巡って、友だちの仮面の下で互いをおとしめ合う恐ろしい話です。

自分より幸せなあのオンナは許せない!

あのオンナの不幸は蜜の味。

あぁ、女って怖い叫び

寝苦しい真夏の夜におススメの1冊です。




「永遠の0」 百田尚樹



生産部長に借りた例の1冊です。

んー、この本のコメントは悩むなー汗


いい話だった。途中、何カ所も鼻水すすりながら読んだんだ。

だけど、「おもしろかった」と素直に言えない自分って何なんだろう…。


主人公の特攻隊員への同情や畏敬の念は確かに感じます。

小説に登場する特攻隊員一人ひとりの人生の、なんと尊いことか。

でも、それを「すばらしい」と言ってしまうと、

その背景にある何か大ききものを肯定してしまいそうで怖い。


なので、ゴメンナサイ。