不動産営業マンの憂鬱
平成19年12月22日(土)
今日は天気が悪かったなー。風邪も熱が引いたら今度は咳が出てきたし・・・。
まー、今年もあと少しだし、がんばろ。
昨日は、買付を貰った。以前、買付を貰ったけどだめになっちゃった(親がでて
来てね)お客さんなんだけどね。とりあえず奥さんだけ見たんだけど、すっごく
気に入ってくれていた。よかったよかった。
契約は、ご主人が見られてからと言うことになったけど、ま、どちらも
気に入ってもらわないとね。
だけど、奥さんから言われた一言は嬉しかった。
「外観は見ていたんだけど、プロの目から見て貰っての感想を聞きたかった。」
おおぅ、嬉しいこと言ってくれますね。信頼してもらってるのかな?
南西角地で、整形地。陽当りも1階のリビングまで入るし(西日がね)、
建物も問題なし。「いい物件だと思いますよ。間取も使いやすいと思います。」
奥さん「よかった。他の不動産屋さんは売ろうとするばっかりで・・・。」
おおぅ、嬉しいじゃないですか!やっぱり、売ろうとするのではなく、
自分が住んだときにどうか?と自分に置き換えて考えると真剣さが
違いますから。メリットよりも、デメリットを伝えてっと。
メリットとデメリットを比べるのは、お客さんの役目。ここに自分の
出番はありません。というか、逆にでちゃいけません。
だって、実際に住むのはお客さんだもの。そこの選択権はあげないと。
もちろん、デメリットでも修正できるものは提案するけどね。
後は、ご主人とご両親にも見て貰ってと。みんな気に入ってくれると
いいんだけどね。
今週は3連休だけど、もうほとんどお客さんは動かないねー。
ひじょうーにもったいない。この時期は、売主さんお値段下げてくれる
可能性が高いのに。
もちろん、自分のお客さんには伝えてます。損をするのか、得をする
のかは、そのお客さん次第。何千万からの買物だもの。
「他に用事が・・・」。かまいませんよ。でも、お家のこと以上に
大事な用事ってなんでしょう?しかも、お値段お引きしますって
言ってるのに・・・。逆に、「今日見られた方には100万円があたる
チャンスがあります!」って言ったら絶対にきますよね?
同じことなんですよ。お値段を引くと言うことは。
何千万円の中の100万円だと、少ない気がしてしまうかも
知れませんけど、100万円差し上げるのと同じだし、
お客さんが100万円稼ぐのに最低でも1ヶ月以上は
かかるでしょ?
なんで、そういう風に考えないのかなー?
不思議・・・。
なんてことを今日は考えてました。考え方ひとつで
得もするし、損もするよね。でも、それを気づかせて
あげるのも営業マン次第。がんばろ。