帝(みかど)
百鬼夜行の頭領で又三郎と善鬼を除くメンバーは彼女の部下
戦国時代に死んだ幽霊が負の感情と共に集まってできた存在で人間だけでなく弱い妖怪であれば一瞬で倒れてしまう程の力を持っている
江戸時代江戸で小梅と出会い友達がいる良さを知り
羽団天狗の噂を聞いては長門国まで行き、牡丹稲荷に会う為に大和国に行き、魔具に会う為に陸奥国まで行った
そこから妖怪達を集め始め百鬼夜行を作り、毎晩宴をし始める
江戸時代中期妖廷の設立によって推薦が必要になりたまたま牡丹稲荷と九尾が知り合いだった為早い段階で許可できた
幕末になると妖怪の消滅を危惧すると予想して、他の百鬼夜行を吸収合併し始め異空間を作り始め、又三郎にご意見番を頼もうと会ったがもう完成されており、居候する事になった
悠(ゆう)
人間の男の子で死因は病死 父はホラー映画専門のCGクリエイター 母はホラー映画中心の特殊メイクアーティスト 兄は映画評論家
過労死した亡霊が憑きやすい体質と14歳なのに妖怪やサンタを信じる性格故に鬼になった
鬼と言ってもなりかけの為体重がヘビー級ボクサーの平均体重並み、運動神経と身体能力はプロアスリート級、鬼としての容姿要素が角が生えた事とアレが凄いという事だけとなった、それを気づいたセンポクカンポクに連れてこられて、帝が作った世界にやってきた
左側頭部に小さな突起がある
牡丹稲荷【飯成空狐】女
元々は源九郎稲荷神社でダラダラしながら、油揚げを貰うと巫女をやるという生活をしていた
ある日、ダラダラしていると道端に油揚げが落ちていた為拾うとその近くにまた油揚げが落ちていた為、それを拾うを繰り返ししていた
拾っていた油揚げが全て葉っぱとなり、近くに又三郎がおりいたずらと気づき襲いかかると又三郎が煙のように消え、帝と出会う
そこから帝と油揚げの話をし始め、そこから江戸に行く事を決心するとなる
江戸で見る大和に無い珍しい物を見ては、はしゃぎ狐火を出して小梅に叱られていた
羽団天狗(はだんてんぐ)【大天狗】男
突如何もない所から生まれた天狗で、たまたま出会った又三郎に【神】のような存在と知らされる それから間引きされそうな人間の子どもを見つけては攫い色んな知識を与える生活をしていた
ある日その噂を聞いた帝に宴をする友になった
小梅(こうめ)【毛倡妓】女
父の為に自ら遊郭に売り、好きになった借金苦の男と心中してたまたま妖怪になった
その後、江戸で人間の男に針千本飲ませて遊んでいたが、たまたま46人目が善鬼だった為、容赦なく殴られた
その後帝に出会い善鬼の話で盛り上がり友達になり、帝と宴をする規模の妖怪を呼ぼうと話をして百鬼夜行結成のきっかけを作る
魔具(まぐ)【灰坊主】男
新しい妖怪を作るのをはまっていた青行燈・塵塚怪王・善鬼が、山火事でできた灰を囲炉裏に集めて、その回りで、酔った勢いで踊ったところで妖怪になり
誕生した直後三体にフルボッコにされた挙げ句、身体である灰を村の各家の囲炉裏に入れられて、それぞれの囲炉裏に行った灰がそれぞれ一匹の灰坊主になった
その内の一匹は村周辺の妖怪達を配下にしていたが、それを聞いめやってきた帝に闘いを挑み負けた為、帝の部下になった
見越し入道 男
青行燈に推薦してもらい百鬼夜行の頭領になれた妖怪
その強さ故に色んな部下が着いてきた
幕末 又三郎から逃げ、たまたま会った帝に唆され部下になり、部下はそんな頭領に信用や期待は無くなり見越し入道の元から去っていき唯一残ったのは傲慢な性格と大暴れした経歴だけとなった
北風又三郎【化狸】女
親分肌で面倒見がいい
人情に厚く面倒見の良い性格と、化けの力で世界から日本を護った事で日本の妖怪の中でも最も発言力がある
隠神刑部・太三郎狸・芝右衛門狸・団三郎狸は又三郎から生まれた話と豪語している、朔善鬼に化けを教えた
誕生した時代は弥生時代 生まれてすぐに人間に捕まり、そのまま他の狸と共に穴に落とされ蓋を閉められる 空腹になる為共食いし始め、たった1匹になった数日後自らの異変に気付く それは二足歩行で歩ける事・念力が使える事で、念力で外に出る
外に出ると狸と人間どちらとも意思疎通と会話ができる、変化ができる 10年過ぎた頃には狸の耳と尾がついた人間のような姿でいるようになり、本来の姿は老いた姿の為にしなくなった
その後文化が変わる度職業を変え鎌倉時代になって金貸しと物直しを生業にして色んな付喪神や化け狸を配下にしてきた
平安時代まで京都にいて陰陽師・僧侶・神主と妖怪と架け橋となっていたが、しょっちゅう共食いを思い出しては高熱を出してしまった
ある時、僧侶にその事を聞かれた為正直に答えた所、動物を供養する寺を建てられ、偶然にもそれ以降高熱を出す事が無くなった
江戸時代には江戸で物売りをしていて伊能忠敬と地図や天文学について話し合っていた
幕末 妖怪の消滅を危惧した帝に異空間制作の協力とその空間でのご意見番を頼まれる直前暇つぶしに異空間を作る
今でも人間との関わりがあり宗教関係者、金融関係者、政界と多岐に渡る
朔善鬼【鬼】女
何もかもが豪快で自由奔放
誕生した時代は弥生時代の熊蟄穴の時期 白い肌・赤い目じり・青い目頭・緑の唇・琥珀色の瞳孔で生まれる、その容姿故に村の近くの山に捨てられ、動物に育てられた 三度目の水泉動が近づく時期になるとその身長は約2.12mになりそれ以降身長は伸びなくなる 生まれてから十数回目の乃東生の日に息絶えたが、人々の負の感情が集まり鬼として生まれ変わった
奈良時代末期まである湖の畔で神と過ごしていた ある日岩の上に座っていた時少女が善鬼をガン見、何もしないまま帰って行くのを9日間した 10日目に少女の村に行くとこころよく迎い入れてくれてくれた為農作業その他諸々手伝うようになった ある日、少女の村が騒がしい事に気づき向かうと村は壊滅、原因は鬼を匿っている村を壊滅しろとの国司の命によるもの 復讐はしたが、村人や神がいなくなり孤独になってしまった そしてその少女はのちの茨木童子
自分の無力さを感じ、西方に行き陰陽師の陰陽術、又三郎の化け、大山伯耆坊の神通力を教わり覚えた ある時人間の姿と鬼の姿を分けて過ごしていた時、ひょんなことから源義光の化け物退治の師になりそれと同時に碓井貞光の名で部下となった 義光四天王として金時をスカウトし酒呑童子とその部下を壊滅させた
そして渡辺綱から腕を奪い返した茨木童子を嘲笑いながらもう片方の腕を切り落とし、その腕を丸呑みした
酒呑童子の部下は茨木童子を除いて全員鈴鹿御前の所に送った
平安時代末期故郷に戻り、いつか人間は妖怪を架空の存在と思い始めると考え異空間を趣味感覚で作り始め室町時代にやっと異空間ができた
異空間が完成した数日後、課せられたありとあらゆる罪により鞍馬天狗から室町から幕府が無くなるまで日本から追放命令が出されたが、たまに日本にこっそり戻っていた
江戸時代人間(約160cm代の男装した女)に化け、日本中ふらふらと旅しながら妖怪を集める 鬼としての姿も角を生やせた程度
日本を救った回数は妖廷随一で、他の妖廷は平均7回それも協力し合っていたが、それに対して善鬼はたった1人108回、それを他の妖廷やセンポクカンポクが救ったと誤魔化した
幕末、帝に配下になるか部下共々死ぬか選択された為どっちも拒否して、たった一人部下を守りつつ帝の部下達を軽くあしらっていたが、又三郎の交渉により『善鬼を幹部の地位にし、仲間達はついて来ない』という条件付きで帝の部下になった
明治時代流石にジェスチャーだけではコミュニケーションはやっていけないと思い言葉を覚え始める
義光に化物退治を指南したり、妖気の纏った弓を贈与したり、酒呑童子の友人だった山姥を騙したり、妖怪居酒屋で代金を五郎左衛門や悪五郎に払わせたり、海や川を汚したり、山を壊したり、酒に毒を盛ったり、その他諸々の問題を起こしたり、妖廷の会議には全てバックレて、部下のセンポクカンポクが代理で参加している為、妖廷一嫌われ者となった
妖廷メンバーと部下以外にはセンポクカンポクの部下と思われている
センポクカンポク以外の部下には隠し神だらけ