こんにちは!伊藤惠子です。
前回に続いて
私の「コミュニケーション」って、
―――地球に生きるすべての生きとし生けるものが
安心安全にしあわせに共生するために
想いや考えを相手に伝えることと受け取ること――
人と、動物と、植物と、生きていないモノとも、何かを伝え、
何かを受け取っています。これすべてが本来の『コミュニケーション』♪
安心安全にしあわせに共生するために
想いや考えを相手に伝えることと受け取ること――
人と、動物と、植物と、生きていないモノとも、何かを伝え、
何かを受け取っています。これすべてが本来の『コミュニケーション』♪
自分の身体を通して
手触りだったり、味だったり
音や声だったり、目に入った色や光景だったり
そのときに感じた感覚を
誰かに伝えてそれを共有してみること。
誰かに伝えてそれを共有してみること。
この世では人って五感や第六感などを通して
この世の中を味わい、
だんだんと自分を知っていき、
自分の周りのモノや人も知っていく
そして
どれも一つとして同じものが存在いていない
というすごい事実に圧倒されます
どれも一つとして同じものが存在いていない
というすごい事実に圧倒されます
すごくないですか?!!!
リンゴを考えてみても
カタチは似ているし、
リンゴという味も共通のものを私たちは知っています。
カタチは似ているし、
リンゴという味も共通のものを私たちは知っています。
でもでも
一つとして全く同じリンゴは存在しないんです!!!
これって頭で分かるってなかなか難しいのでは!
一つとして全く同じリンゴは存在しないんです!!!
これって頭で分かるってなかなか難しいのでは!
すべての存在を
似たもの同士をまとめて分類して理解しようとしている
似たもの同士をまとめて分類して理解しようとしている
私たちにとって
どれも同じものがないって頭がついていかな~~~い(;'∀')
どれも同じものがないって頭がついていかな~~~い(;'∀')
ところが
私たちの身体はそれをよ~く知っています!!!
リンゴは一個として同じ味のものはないと!!!
私たちの身体はそれをよ~く知っています!!!
リンゴは一個として同じ味のものはないと!!!
とはいえ、リンゴは身体によくて
動物はともかく、ある人にとっては
リンゴはおいしい!
つまりリンゴはしあわせを与えてくれるものだと
分かっています。
動物はともかく、ある人にとっては
リンゴはおいしい!
つまりリンゴはしあわせを与えてくれるものだと
分かっています。
このしあわせを私たちヒトは
身体や言葉で表さずにはいられない!!!
身体や言葉で表さずにはいられない!!!
ヒトもハチやアリや群れをつくる動物のように
集団で生きるように発達してきたようです。
集団で生きるように発達してきたようです。
科学的にも哺乳類(ヒトも含め)の神経には
つながりの中に安心感や安全を感知する
部分が発達してきたことが発見されたとか。
つながりの中に安心感や安全を感知する
部分が発達してきたことが発見されたとか。
私たちヒトは
生まれたときに周りの人や空間を感じて
家族や関わってくれるヒトやモノを認知して
言葉を獲得していく
その時の感覚や感情や
この世を認知していく言葉などを使って
安心や安全、信頼関係を創っていきます。
この世を認知していく言葉などを使って
安心や安全、信頼関係を創っていきます。
地球に住む私たちは
この星に多くの生きとし生けるものと共に
生きるためにコミュニケーションをとっている
この星に多くの生きとし生けるものと共に
生きるためにコミュニケーションをとっている
すべての違いを踏まえて
共にしあわせに生きていくために
共にしあわせに生きていくために
そんな想いを持った私たちの体験会で
ぜひぜひ体感トレーニングを体験してみて下さい💛
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