同志はいる。。。小学校段階でのリタラシー教育。

Hi, everyone.

もうすぐ大学院の口頭試問なので、それに向けて自分の論文を読み返していたKanemaruです。

カフェで勉強していたら、英語指導者仲間からインスタのリンクが届きましたありがとう♡

mpi 松香フォニックス on Instagram: "..今回のテーマはフォニックス。長文ですが是非お読みください。もどかしいです。..........2023年は小学校英語がメディアに取り上げられることがめっきり減ったような気がしました。2020年に始まった教科としての外国語がすっかり定着したからでしょうか。しかし、今回はとても興味深い記事がありましたので皆さんにご紹介したいと思います。まずは1月31日の日本経済新聞朝刊p.33に神田外語大学の田中真紀子教授の「小学英語…

小川先生、同感です。。。

仲間なんて言ってしまうのはおこがましいのですが、

私も同じことに危機感を持っています。修士論文のテーマも、それを理由に、入学前からリタラシーと決めていました。

全国でも、一部の研究者や先生方は、

英語が使える日本人が育たないことについて、『その原因がリタラシー教育にあるよ！』と訴え続けていらっしゃる。

なのに、なぜ浸透していかないのだろう。

微力ながら、私も行動し続けようと思います

独り言のようなブログになりましたが、最後までお読みくださったみなさま、ありがとうございました