レッスンターゲット:used to
過去に頻繁に行っていたが現在はもうやっていない行動について述べる場合、過去に常としてあった状況・環境が現在の時点ではもはや無い場合
この表現を練習するのに役立つのがDaughtryのUsed to
という曲。Daughtryのデビューアルバム「Daughtry」に収録されていますが、Used toの部分は「ユースタ」に近い音で発音します。
よくありがちな発音ミスは「ユーストゥトゥー」と「トゥ」を2回続けて言ってしまうこと。Usedの最後の音のTとToの最初の音のTと、Tを2回続けて言わないといけない状態の時は、実は二つのTを合わせて一気に発音してしまうんですねー。口を尖らせて「トゥトゥー」なんて言っちゃ駄目です!
上記のルールを使わないと、「TT」と子音のみを続けて発音する音になってしまうため、発音がきわめて難しくなります。それを防ぐために、二つのTの音をひとまとめにして、Tの音は一度だけ発音し、カタカナで書くとしたら、「ユースタ」という感じの音が一番近いかと思います。
同じルールが使われているフレーズにIced Teaってのがあります。日本語では「アイスティー」ってもうきちんとした発音で日本語に入ってきているので、気が付いていない人が多いですが、アイスティーはIced Teaと書くんですね。私自身の経験で、英語を習い始めのころ、日本語で発音しているそのままを英語に直してIce Teaと書いて、先生に「Iced teaだよ。」と添削されたことがあり、へぇーそうだったんだーと思ったことがあります。これ、本来一語一語をゆっくり切り離して発音すると、「アイスタ(アイスト) ティー」ですが、Used toと同じ発音ルールが当てはまるので、発音は「アイスティー」となります。
この曲では、Used toという表現が何度も出てくるので、この発音練習にぴったり!歌詞
についても、「過去はこうだったけど、もう今はそうじゃないのね~。今はどういう状況なんだろう?一体何が起こっちゃったのかしら?」など、ストーリーも考えながら歌ってみましょう。