目標設定は簡単にする
世界で頑張るビジネスマンの大抵は英語を母国語としていないです人です。
そしてビジネスする上で、文法的に規則正しい英語を使っているのだろうかと言えば、そんなことはありません。
つまり、全世界を股にかけるビジネスマンは英語がペラペラじゃあないとういう意味です。 相手にして言いたいことが間違いなく通じればOKです。ここを目標地点とするためには何が必須なのでしょうか。
まずは伝えたいという感情です。間違ってしまうことを怯えを持ってアウトプットができないと英語は成長しません。
ちょっと極端な例になると思いますが、 英語力が一切無い芸能人出川哲朗さんが外国で外国の人たちにお話しするというテレビ番組のコーナーがあります。
呼びかけられた海外の人達は、初期段階のうちは頭上に「???」が出現します。
そうは言っても何度も熱情を持って、知っている英単語を使用することで言いあらわす出川さん。
それから結果としてその海外の人達に理解させてしまうのです。
同様です、なんだかんだと通じちゃうんです。
私自身は一年間の留学経験がありますが、英語はそこまで成長しませんでした。
しかしながら、日本での英語勉強ではそんなに簡単には気づけなかったことが、この
「なんだかんだ通じてしまう」ということでした。
それでは、この「通じてしまう英語」を次のステージへ引き揚げるために一番覚えておいてほしいのはなんでしょうか。それは、きちんとした発音になります。
まだまだ若い方だったら人生これからグングン学んで行くことができますが、
アラフィフ、50代にもなるとおめでたいことを考えている時間が一切無い・・・
出川さんのなんだか通じちゃうえいごからの次のステージへ行くには
相手に英語で理解させるにはきちんとした発音が重要