世界の共通語でえある英会話、これからの時代、英会話ができるか、できないかで就職や、仕事の地位は大きく更に変化してくるでしょう。


アジアの中でも、韓国・中国・モンゴルでも英語は、必修になっています。各国は、独自に英語教育を進め、中国は目覚しく教育が低年齢から発展してきています。英語圏で留学経験がなくても母国で流暢な英会話を学校の授業で習得する学生も出てきています。


しかし、日本では学校教育だけで、英会話をまともに話す人を見たことがありません。受験英語から離れて、生きている英語教育をする為に、もっと学校の教育制度に力を入れてほしいと思います。