familiarはfamilyの形容詞形で、「なじみがある」というのが基本語義です
(人) be familiar with (物)=「(人)が(物)に精通している」
(物) be familiar to (人)=「(物)が(人)に良く知られている」
まず、混同を防ぐためには、日本語訳を↑の通り覚えましょう
メリットとして、「(物)が精通してる」という日本語は明らかに間違っているので、be familiar with=「精通している」と分かったときに、主語が(人)でなければいけない、ということを思い出すことができます
問題は、toかwithか、ですよね
これは前置詞の意味の違いからこじつけることが難しいので、関連する熟語と共に覚えてしまうのが得策です
「(人)が(物)に精通している」
=be familiar with
=be aquainted with←acquaintance=「知人」というのも重要語
=be at home with
「(物)が(人)に良く知られている」
=be familiar to
=be (well-)known to
(人) be familiar with (物)=「(人)が(物)に精通している」
(物) be familiar to (人)=「(物)が(人)に良く知られている」
まず、混同を防ぐためには、日本語訳を↑の通り覚えましょう
メリットとして、「(物)が精通してる」という日本語は明らかに間違っているので、be familiar with=「精通している」と分かったときに、主語が(人)でなければいけない、ということを思い出すことができます
問題は、toかwithか、ですよね
これは前置詞の意味の違いからこじつけることが難しいので、関連する熟語と共に覚えてしまうのが得策です
「(人)が(物)に精通している」
=be familiar with
=be aquainted with←acquaintance=「知人」というのも重要語
=be at home with
「(物)が(人)に良く知られている」
=be familiar to
=be (well-)known to