今日は朝から雨。5月がもうすぐ終わる。


国立にいきたいな。早慶にいきたいな。
そういって、意気込んだ4月。桜がきれいだった4月。




さっとながれ5月。

体育祭の時期。部活も本番になる時期。
高校生にとっては楽しい時期。
テストが近いけれど、まず両立を頑張る時期。



一方、
梅雨が近づき、模試も一段落ついた時期。
高卒生にとってはちょっとつらい時期。
不安はあるけれど、1年長いななんて思っているかもしれない。




春と夏を繋ぐ今の時期は、、
高卒生は息切れする時期。
快調に学習できない人も多いのではないかな。




そう思ったので、今日はメッセージを送ります。

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拝啓 受験のために毎日勉強している高卒生へ。



最近は、毎日たのしんでいますか?

嬉しいことはありますか?


受験生活楽しめるわけないじゃん!って声が飛んで来そうですね。


それどころか、
国立、早慶志望の受験生は、特に、ライバルのレベルも高く、
減速している場合ではない、と焦りながらも上手く行かず悩んでいたりしているかもしれません。



実は、切羽詰まったテスト前より、
勉強したくても、上手くモチベーションが上がらなかったり
机に向かう気力がないのに、頑張らなきゃいけない時期が1番つらいんです。



この鈍い辛さといいますか、終わりそうもない戦いに、
いつ終わるんだろ~~~涙
と途方にくれてしまいそうです。




でも、生きていたら、長期戦で挑戦しようとするものがあるなら、
この感情はつきものです。
ず~っとモチベーション高く頑張れる、そんな強い人はいません。







人間そんなに強くない。









大人だって波はあります。
大人でさえ、ですね。


上手く行かない、情熱が湧かない日、なんか疲れた日、
別に特別、嬉しいことがあるわけでもない、

なのに、明日もがんばらなきゃいけない。
やらなきゃいけないことがある。








それでも、乗り越え方を自分なりに見つけて
今日も頑張る。





学校という枠の中で、毎日楽しく過ごせるように、先生の手で
あれこれ工夫された学園生活の中で過ごしている間は
1年に数回イベントがあって、切磋琢磨できる環境があって、
なんだかんだ青春でたのしい。




でも卒業してしまった、今、
がんばらなければいけない今、
環境は変わって、あれ?と思っているかもしれない。




乗り越え方を見つける必要のなかった学園生活から、
自分で時間をマネジメントして、
自分をコントロールしないと行けない環境にいきなり変わった。




今日も机、明日も机、明後日も明々後日も同じ自習室にいる。


大丈夫かな、私。このままで、いいのかな。1年長いな。早く終わらないかな。



そう思っちゃう。






でもこれは普通のこと。

あなただけじゃない、大丈夫。

じゃあどうすればいいか?







簡単です。




気分がのらないとき、息切れするときの
乗り越え方を知ること。


まずこれが第一歩。




今日はその後押しができるように、
私の大先生や大先輩に言われたことを紹介します。







『もし僕が、あなただったら、絶対に行動してる。うらやましいんだ。
若いってそれだけですごい、だから一分一秒無駄にしないでおくれ。今は僕の行っている言葉の真の意味がわからないかもしれない。だけどね、わからなくてもそれでも動くんだ。勉強も仕事も。数年後の自分が今の自分に感謝できるように。』







これは、私よりも40歳くらい年上の方に言われた言葉です。

多分、勉強しろ、ではなくて、
モチベーションあがらないならあがらないなりに、
もがいて苦しんで、全力で生きようとしなさい。ということだと思います。

自分が勉強に集中できるようになるため、
気になる参考書があるなら買う、
質問があるなら思い切って塾や予備校の先生にしてみる、
いつもと違う場所で自習してみる、
大学の見学にいってみる、
このつらい時期はつらいなりに諦めない。

そういう意味だと思います。


私もこのことばを聴いて、即行動!目の前のことから一個一個行動してみる
ということを始めました。
気がついてたら、やることに夢中になれていてとても楽しくなってました。

先は見るけれども、考え過ぎない。あくまでも目の前のことから一個ずつです。





さてお次、








『外にでるんだよ。めんどくさくても人と会うのが怖くても外にでるんだ。人と会った時にしかわからないことがある。本じゃだめ、動画じゃだめ、会うんだ』










これは先生にいただいた言葉。
一人で勉強していると、同じような状況に直面している人とだけ一緒にいると、
気が付くと、思考が偏ってきます。
そしてだんだん不安になってくる。怖くなってくる。心配になってくる。




そしてそれを伝えないから、自分で解決しようとしちゃう。
同じような状況の人しか周りにいないから相談したとしても
いいフィードバックが得られない、解決できないんだと思い込んでしまう。





でも、
実際は、
大したことなかったり、解決が簡単だったりするもの。




どうすればいいか、

人とあって話すのが1番効果的です。



先人の知恵を借りること、

大学受験のベテランから、大学生、社会人、年配の方、
受験とは別の世界で過ごしてきた人。

とにかくいろんな人に会う。


そうすると知らないうちに
視野が開けてきます。

解決の糸口は、
まったく知らない世界の経験談からみつかるなんてこともしばしば。




人と会うことの本当の大切さを理解できるのは、
人とあってからです。





勉強の時間が勿体無いなんて、
そんなこと言ってないでとにかく会ってみる。






エネルギーをもらって勉強机に帰ってきてください。



個人的な意見ですが、
人を変えることができるのは、
人だけです。



あなたに声をかけてくれた、
背中をみせてくれたひとだけです。



私は人に会うことで
何回も救われました。



オープンキャンパス、面倒かもしれないけど観に行く。
工場見学や、大学へのOB訪問もいいかもしれません。


そこでの出会いが視野を広げていきます。
勉強に向かうために必要な人間のキャパを広げてくれます。


これもまた勉強。






寿命が80年だとしたら、
これから過ごす1年は80分の1ですから、

おもいっきり一生懸命生きてみてください!




私も負けずに一生懸命生きますから^ ^




かしこ。
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相談あれば、コメントくださいね!