人それぞれ、英語を学ぶ目的や求めるレベルが異なります。
英語のプロになる勉強は除いて、目的は大きく3つくらいに分類できます。
1.実用目的(コミュニケーション用)
日常英会話やビジネス英語など、コミュニケーションのために英語を学ぶ場合。
英語が必要な場面があって、それに役立つことが何よりも重要。
2.試験目的
大学入試やTOEIC、英検などの試験のために勉強する場合。
試験の点数を上げるのが重要なため、試験に合った勉強法が大事。
3.教養目的
趣味や一般教養として英語を学ぶ場合。
例えば、好きな作家の本を原書で読みたいとか、
興味をもっているジャンルについて海外の情報を集めたい、など。
これらの複数にまたがるケースや、これらには当てはまらないケースもあるでしょう。しかし、大半はこれらのいずれかになるのではないか、と思います。
そして、それぞれの目的によって効果的な学習方法が異なります。例えば、試験目的なら対象の試験によっては難しい単語の知識や文法知識が必要になりますが、日常英会話ならそれらは「二の次三の次」です。むしろ、簡単な英語でいかにコミュニケーションするかという運用能力が大事です。
自分が英語を学ぶ目的をはっきりさせ、その目的に合った学習法や教材を選ぶようにしましょう。