世界No1外国語学習サイト DUOLINGOは実際どうなのか?の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

 

 

 

 

 

「まあ、先月末から実際に隙間時間を見つけてやってみたがー悪くはないと思う」

 

「中国言だろうがスペイン語だろうがドイツ語だろうが学べるわけだろう?」

 

「ああ、世界で一番話者が多いのは中国語(人口が多いのでーただ使用されている国だと英語)、次に英語、そしてスペイン語だし、まあ、英語、スペイン語が話せれば、世界中何処にいっても、まあアル程度はOKだろう」

 

「ああ。一応、俺は英語で試してみたが、まあ、悪くはないよ。

 

 

 

「先月末から始めたばかりだから、まだシルバーリーグだが、制限時間内に上位15人に入れば、一つ上のリーグに昇格できる。

 

後、制限時間は10時間。

 

現状は一位だし、これだけ二位と点差を広げておけば、まあ、昇格は出来ると思う」

 

「ああ」

 

 

 

「まあ、「これってどうやって英語で言えばいいんだっけか?」というような例文がたくさん出てきて、英語の再学習にも良いと思う

 

例えば、「高速道路にのりなさい」は、英語で?」

 

「高速に乗る・・・」

 

「take a high way」

 

「結構、出てこないもんだよな」

 

「ああ。「道を間違ってるよ」は?」

 

「う~~む・・・」

 

「道を間違う、は、go the wrong way、だから、you are going the wrong way」

 

「なるほど」

 

「ゴミ出しする、は?」

 

「ゴミ出し、ああ、ぱっと出てこないな」

 

「take out the trash、彼女は毎日ゴミ出しする、は, she always takes out the trash」

 

「trash (ゴミ)をtake out (外に出す)か・・・ああ、ぱっと出てこないなぁ」

 

「猫を風呂に入れる、は」

 

「猫に風呂・・・」

 

give ~ a bath だから、give the cat a bath。

 

そういうのがたくさん出てくるから、勉強にはなるんじゃないか?」

 

「実際に使える日常会話も網羅してる?」

 

「そうだな。昨今、海外からの旅行者、居住者も普通に町にいるし、昔に比べれば、道を聞かれたりする頻度も多くなった。じゃあ、「Excuse me, How do I get to the station?(すいません、駅までどうやっていけばいいんですか?ときかれたとする、そのとき、「駅は、一つめの角を曲がった所です」、はい、英語でいってみようか?」

 

「・・・・・The station ..」

 

「平均的な日本人だな、お前・・・これすらいえない・・・おまえ、エリートじゃねえだろ? 下層階級。。。。」

 

 

「その階層差別的な言動はやめろ・・・・・・」

 

「The staion is around the first corner」

 

「ああ・・・・はいはいはい。確かにそうだね」

 

「後出しじゃんけん」

 

「昇格すれば、ゴールド・リーグ?」

 

「そうだな」

 

「昇格出来ないと・・・?」

 

「ずっとそのレベルに残留だろ?」

 

「ずっとあがれないのか・・・」

 

「ああ   (´・ω・`)  後から来るのにどんどん追い抜かれてゆくことになる」

 

「「これくらい余裕でしょ」、なんて甘いことをほざいて、ずっと残留する奴とか結構いそうだな」

 

「ああ、甘い奴だらけだからな   (´・ω・`) 」

 

「平均的な日本人なら大卒でも超初級レベルで間違えるからな。

 

例えば、Play guitar Play the guitar どっちが正解?」

 

「ああ。。。楽器が目的語に来る場合は、theをつけるんだっけか?」

 

「ああ。だから、play the guitarが正解。「楽器を演奏出来ますか?」といった場合は、Can you play an instrument?といった感じで、theではない。

 

スポーツなどの場合はtheは必要ないから、play baseball」

 

「超初歩的なことも、平均的な学生はないがしろにしてるからな。「ホテルの向かいにある郵便局に行くにはどうすれば良いですか?」はい、英文にして」

 

「。。。」

 

「これで、つまずく奴・・・How can I get to the hotel across the post office,みたいな感じかな」

 

「。。。俺は初級で落ちるかもしれん・・・」

 

 

 

「アベレージな奴、「「みなさん」レベル」・・・(みんな=平均的、一般的な人間。大多数の人間よりもレベルの高い人間は、特別であり、一般的なみなさん、とはいえない。たとえば、聴衆に向かって「みなさん」と呼びかけるとき、話者は頭の中には「そこに集っている平均的な人間」を思い浮かべている。「みなさん、今日は厚着ですね」といったとする。実際に本当に全員が厚着ではないだろう。薄着の人間もいるだろうが、そうした少数派は切り捨て、おおざっぱにそこにいる人々を表現する際に「みなさん」という言葉を用いる。) 「A across B」 で「Bの向かいにあるA」では、私の家はホテルの向かいにあります、は?」

 

「My house is ............across a hotel」

 

「あ~、はいはい、通じるね」

 

「そうっすか?」

 

「ああ。じゃあ、ホテルの向かいにある家に行きます、は?」

 

「I go to....a house across the hotel...」

 

「あああ、通じる通じる」

 

「そうっすか?」

 

「しかし、それをネイティブにいうと、「私はそのホテル(the hotel)の向かいにある、ある家(a house)に行きます」みたいな感じになるかな。だから、「そのホテルの向かいにあるその家に行く、」なら、I go to the house across the hotel」

 

「日本人の苦手な冠詞」

 

 

という事で、シルバーリーグ一位通過

 

 

 

 

 

 

「まあ、何事も一生ものだからな。何処まで行っても終わりはない」

 

「そりゃそうだ。大したレベルでもないのに、すぐに人間なんて調子にのりたがるが」

 

「ああ、しかし、あいつらはクズみたいなもんだ。大学入試レベルで英検二級程度だが、二級じゃなんの役にも立たない。

 

ネイティブの言ってることもろくにききとれないし、ネイティブとの会話なんてまず無理。

 

東大でも大半はクズ。専門的な英文記事をすらすら読めるのは、1%にも満たないんじゃないか?

 

まあ、その程度じゃ、ゴミだな。役にたたない」

 

「まあ、実際そうだな」

 

「東大生が会話してるのを見ている時、あんたにはそれはどんな感じに見えてるの?」

 

「ああ、「ゴミが会話してる」くらいに見えてる」

 

「ひでえ・・・最悪だな、あんた・・・」

 

「  (´・ω・`)  いやいや、何処の国でもそうだが、最高学府に入ることが目的になってるバカっておおいだろ? たかが、東大だの、オックスフォードだのハーバード入ったくらいじゃ、どうにもならんぜ。

 

あの程度のレベルじゃ。

 

実際、上の方では全く通用しない。にも関わらず、なんか最高学府に入っただけで喜んでる奴を見てると、まあ、なんかイラッとするよね。

 

そんなもんで満足してんじゃねえよ、底辺って思っちゃうんだよね」

 

「ひでえ・・・しかし、まあ、実際、あの程度では上の方で通用しないのは事実か・・・」

 

「ああ。たかだか、オックスフォオードだのハーバード程度でインテリのわけがねえだろ? きっしょいわぁ。「ゴミがかたるんじゃねえよ、おめえら、ゴミが「偶像、アイドル」気取りか? ゴミが」、って思っちゃうね」」

 

「・・ひどい・・・」

 

「東大は?」

 

「論外だろ?

 

じゃあ、試しに今日、ふとみかけた英文を自力でさっと訳してもらおうか?」

 

 

 

 

The Apollo program continues to inspire 'moonshots' in the 21st century

By Leonard David

 published 

 

While landing humans on the moon was indeed historic and the boot-kicked lunar dust has settled, perhaps that achievement had more of an impact on society than we realized.

 

 

Yes, it's a cliché, but with meaning: "If we can go to the moon, why can't we…?" Fill in the blank with your favorite want-to-have.

 

While landing humans on the moon was indeed historic and the boot-kicked lunar dust has settled, perhaps that achievement had more of an impact on society than we realized. The 20th century reverberations from the Apollo program in the  continue to waft through our 21st century society — in a way that heralds striving for the once thought unattainable.

So use of the term "moonshot" is everywhere. Seemingly it's a word anchored in an earlier turn of phrase, "shoot for the moon." Collectively, these Apollo-esque idioms imply aspiring for a lofty goal. For instance, underway at Stanford University there is a "moonshot effort" that aims to 3D print a human heart. 

 

引用ここまで。

 

 

「じゃ、ちょっと俺が簡単に訳してみよう・・・

 

While landing humans on the moon was indeed historic and the boot-kicked lunar dust has settled, perhaps that achievement had more of an impact on society than we realized.

 

(確かに人類の月面着陸は歴史的であり、月面着陸した際に舞い上がった月面のチリはすでにおさまり、過去のものとなった。最早月面着陸が過去となったとはいえ、人類の月面着陸は、我々が自覚している以上の意味を我々の社会に与えたといっていいかもしれない)

 

 

Yes, it's a cliché, but with meaning: "If we can go to the moon, why can't we…?" Fill in the blank with your favorite want-to-have.

 

(「もしも、また月面に到達したなら・・・」こうした疑問はいまだによくきくフレーズだー ブランクの部分に好きな言葉を入れてみて欲しい)

 

 

While landing humans on the moon was indeed historic and the boot-kicked lunar dust has settled, perhaps that achievement had more of an impact on society than we realized. The 20th century reverberations from the Apollo program in the  continue to waft through our 21st century society — in a way that heralds striving for the once thought unattainable.

 

(月面に人類が着陸したあの出来事は歴史的な出来事だったが、あの出来事は我々が自覚しているよりも社会に影響を与えたかもしれない。20世紀のアポロ計画の残響、影響は21世紀の社会にまで波及しており、我々は至る所で、その残響を感じることができる。ー月面着陸など、以前は無理だと思われていたのだから)

 

 

So use of the term "moonshot" is everywhere. Seemingly it's a word anchored in an earlier turn of phrase, "shoot for the moon." Collectively, these Apollo-esque idioms imply aspiring for a lofty goal. 

 

(Moon shot(ムーンにぶちこむ)、つまり、「月面に探査ロケットを打ち上げる」、という用語は、頻繁に使用されている。この「moon shot」というアポロ計画から影響を受け、派生した熟語は「難解な、高尚な目的を目指す」という意味合いに使用される。)

 

英文記事引用ここまで

 

訳文

 

俺eigo

 

 

「で、DUOLINGOに話を戻すと、まだ色々と改善点はあるな」

 

「例えば?」

 

 

「I have a degree in English,  「英語の学位は持っています」、であっていると思うが」

 

「ああ、こいつらは「英語の学位を持っています」っていってほしいらしい」

 

「え~、おまえら、日本語の助詞、てにをは的には、どっちもOKだぞ」

 

「yeah, I AM CORRECT, YOU ARE WRONG, YOU CAN USE BOTH, I mean you can say that "英語の学位はもっています, it can be natural, too even though you said that)(ああ、俺が正しい、オマエラがおかしい。両方使用可能だ。「英語の学位はもっています」といっても日本語として自然だ。

 

まあ、英語の学位は持っています、だと、「(他の学位はありませんが)英語の学位はもっています、みたいなニュアンスになるのは確かだがー」

 

「そうだな」

 

「ああ、あと、これな

 

 

「Where is the pricipal ? 学長はどこか?・・・これはちょっと、片言だが・・・」

 

「あえてこう入力してみた。しかし、これでも、通じる」

 

「確かに、OKジャパニーズだが・・・(OKな日本語)だが・・・)」

 

「ああ、こいつらは、これも不正解だとぬかした。。。バカだ。学長はどこですか、という言い方しか認識できないんだ、こいつら」

 

「まだ、駄目だな・・・」

 

「ああ、未熟だな。それに、Writerをライダーって発音する」

 

「アメリカ発音・・・・」

 

「ライターだよ、な? おまえら・・・」

 

「TがDになるからな・・・アメリカ・・・」

 

「ああ。そんな発音するような奴らに発音がどうたら判断されたくはない」

 

「まあ、そうかもしれないが・・・」

 

「ああ、ちゃんと発音しろ、オマエラ・・・that がダット、みたいな発音になるしな」

 

「だから、、、TがDになるから・・・」

 

「だろ? そんなオマエラに発音がどうたらこうたら、いわれたくねえんだよ、半端もんが、教師気取りで」

 

「根っからの反逆児・・・絶対、英会話教師がいやがる・・・」

 

 

 

ということで、ゴールドリーグ初日は、今のところ一位 (11月13日午後7時20分現在)

 

 

 

 

 

 

「まあ、ここら辺でつまずく訳にはいかん」

 

「まあ、そうだな。しかし、、、日本人があんた以外、上位にいないな・・・」

 

「そうだな   (´・ω・`) 」

 

ちょっと試してみた結果、結論・・・初日が結構大事。

 

 

「まあ、初日に何千点も点差が開くと、追いつくのは難しいかな」

 

 

二位と現状千点以上の差があるが、二位も初日で千点ほど点数をとっているので、二日もさぼれば、簡単に追い抜かれる。毎日、きちんとやらないと、ゴミのように追い抜かれるだろう。

 

 

「ああ」

 

「で、世界最大の学習サイトだからなのか、やけにロシア人が多い(大体、ドイツ語を学んでいる)主なドイツ語圏=ドイツ、オーストリア、スイス一部地域など。連絡を取っているのか?   (´・ω・`) 」

 

「う~む。監察下にあるのは分かってるはずだからな、直接的に何かをするような真似はしないだろう。しかし、間接的に何かしらの影響を与えようとはしているかもしれないな。

 

間接的に何かをする分には、西側も何も出来ない。

 

それを観察するためなのか、トルコ人(トルコ=地味にNATO)が多い」

 

 

シルバーリーグで二位に入っていたのも、ドイツ語を学ぶロシア人。で、現状3位にいるのも英語を学ぶロシア人。4位も英語とドイツ語を学ぶロシア人。5位も英語を学ぶロシア人・・・  (´・ω・`) 

 

「  (´・ω・`) 」

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

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東京港野鳥公園

 

イソシギ

 

キヤノン EOS 90D

 

 

 

和泉多摩川 (狛江)

 

 

アオサギ

 

キヤノン EOS 90D

 

 

 

セグロセキレイ

 

和泉多摩川 (狛江周辺)

 

 

キヤノン EOS 90D

 

150-600ミリレンズ

 

 

 

 

カイツブリ

 

東京都内

 

Canon EOS 90D

 

 

ハシビロガモ 

 

和泉多摩川 (狛江付近)

 

Canon Eos 90D

 

 

 

 

コガモ

 

和泉多摩川(狛江付近)

 

Canon EOS 90D

 

 

 

 

ハマシギ

 

 

 

シロチドリ

 

 

船橋三番瀬といえばシロチ(シロチドリ)で有名だが、シロチは、胸の前にある黒い首輪が繋がっていないのが特徴。

 

 

 

 

ミユビシギ

 

 

 

ダイゼン(冬毛)

 

 

千葉県船橋三番瀬

 

キヤノン EOS R7

 

 

東京都内 近所の公園

 

ツグミ

 

キヤノン EOS R7

 

 

 

 

千葉県流山市(たんぼを求めて)しかし、倉庫にしてしまうらしい。

 

オオジュリン

 

撮影

 

俺eigo

 

キヤノン EOS R7 

 

 

野鳥撮影を開始したのは2022年2月。まだ1年ほど。野鳥撮影には興味はなかったのに、まあ、不思議なものである。

 

 

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近所の一般道で簡単に流し撮り。

 

キヤノン EOS 90D

 

レンズ 18-135ミリ

 

 

 

2022年 皆既月食

 

 

キヤノン EOS 90D

 

レンズ 150-600ミリ

 

 

撮影

 

全部

 

俺eigo

 

 

 

 

Pics of me aged 53 years old I took on 25 April 2023

 

2023年4月25日、俺(eigo)の写真

 

 

 

 

 

 

2022年9月18日の俺 

 

 

使用カメラはCoolpixさん。

 

2023年4月25日の俺(53才)

 

 

こちらは使用カメラはキヤノン EOS 90D

 

 

カメラも趣味の一つですがー2022年12月現在使用している主なカメラー

 

EOS 90D

 

 

 

EOS 90D+Sigma 150~600mmレンズ

 

 

EOS R7

 

 

 

 

coolpixさん

 

 

Me on 10 Nov 2020