フィリピン留学(セブ)のまとめ -2ページ目

フィリピン留学(セブ)のまとめ

フィリピン留学を成功させるには??

フィリピン留学を考えている人向けに

フィリピン留学に向いてる人、向かない人を自分なりにまとめてみました。



■フィリピン留学に向いてる人、おすすめ出来る人


・レベル

初級~中級(TOEICでいうと900点までの人)

もしくは試験のスコアはある程度とれるのに全くしゃべれない人


・目的

日常会話を習得したい

韓流に興味があり、韓国人と友達になりたい

フィリピン・フィリピン人が大好き

南の国でリフレッシュしながら英語を学びたい


・立場

学生で時間とお金が余っている(もしくは親が学費を出してくれる)

社会人で長期休みを有効に使いたい

その他時間とお金にある程度余裕がある人。もしくは30歳以下の人。





■フィリピン留学に向いてない、おすすめしない人


・レベル

英語上級者(TOEICでいうと900以上の人)で、さらに上を目指す人

→上級者はほとんどいないので、刺激になりません。
遊びたい、優越感を味わいたいなら別ですけど、、


・目的

ビジネス英会話を習得したい

→生徒はほとんど学生で社会人経験もありません。
先生も教師以外の経験がある人はあまりいません。


TOEICのスコアのみ伸ばしたい

→日本でやったほうが効率がよいです。
ただし、TOEICにのみ重点を置いている学校、点数保証制度のある学校もあるらしいので、
まったく自分で勉強できない人は入るのも良いかもしれません。



・立場

英語は全く出来ないけど再就職のために英語を学びたい

→現時点でなにか専門的なスキルをもっているなら別ですが、
「英語だけ」というスキルは世間的にあまり求められません。
(通訳レベルなら別です。)




まとめ

エージェントのホームページをみてると、成功談がたくさん書かれていて、誰でもこうなれるのかな、、

のような錯覚に陥りますが、見ていてそんなことはありません。

長期でいるのにがっかりな成果の人もたくさんいるわけです。あくまで一部であることを理解しておくべきだと思います。









私のいた学校は、韓国資本の学校で、8割以上は韓国人でした。

インターネットやニュースでは日韓の問題が多々取り上げられ、アンチ日本な人も多いイメージですが、

実際、学校にいた人たちは基本的には友好的でした。

※かといって竹島問題をあまり自分からふらないほうがいいとおもいます。説得できる自信があればよいですけど。

韓国人とこんなにどっぷり過ごしたのはもちろん初めてで、カルチャーショックも多々ありました。




■集団行動が基本


韓国人はグループを作ります。そしてグループで行動します。グループ間の仲間意識は強いです。

反面、他の「グループ」に入ろうとすると、(°д°)ハァ?なんでいるの?みたいな顔されることもあるので注意です。(人にもよりますけどね)

語学学校の場合は①「バッチメイト」(同じ日に入学した人) ②「ルームメイト」 ③「クラスメイト」

の順で行動を共にします。


どこへ行くにも一人で行動しません。それが当然です。

私が一人で近くのスーパーへ一人でいった時に、「いじめられてるの?」とか聞かれましたwww

このルールに最初は気付かず、なんでいつも一緒に付いてくるんだろうとか、付いて来てって言われるんだろう、とか悩みました。

実際に何人かの韓国人に確認したところ、上記のルールは確かに存在するようです。

さすがに社会人や年配の方になってくると多少は一人で行動するようになるようですが・・・

寂しがり屋さんにはとても良い習慣ですが、私はちょっと疲れるなーと思いました。



■見た目が重要


韓国では、容姿がとても重要視されるようです。

就職でも、恋愛でも。

そのせいか、とても美意識が高いです。男でも化粧水をつけてるし、日焼け止めもばっちり付けてます。

鏡も写真の写りもすごく気にします。

整形もあまり気にしないようです。ふつうに「あり」みたいです。普通にカミングアウトされたりもしました。

美意識の低い私は韓国で生きていくの大変だろうなーと思いました。ww


■就職に英語は必須


韓国では何処に就職するにも英語の成績は必要らしく、英語教育にすごく力をいれています。

大学在学中にフィリピン留学など、1年間語学留学するのもあたりまえのようです。

なので、当然、平均的にはTOEICなどの試験のスコアは高いようです。

大手企業に入るにはTOEIC900点以上は必須。。大変ですね-。

学生のうちに英語だけを勉強する期間を当然のように設けて良いというのはうらやましいことですけどね。











フィリピン留学までにもし勉強する時間があるのなら、

以下を学習しておくことをおすすめします。


①中学生までの(文法、単語)をやっていく ※個人的に必須だと思います。。

しばらく英語に触れていない人や英語が本当に苦手な人は中学生の内容でも忘れていたりします。

また、中学レベルの内容でも、一瞬でスラスラ出てくるようにすればかなり会話の幅が広がると思います。

また、瞬間英作文 の練習もおすすめです。



②自己紹介を英語で出来るようにする


これは特に準備すると良いと思います。

毎日のように新しい人に会うと思うので自己紹介は必ずします。

自分の趣味のこと、家族のこと、大学生だったら専攻、社会人だったら仕事のこと、

仲良くなるきっかけにもなるので、3分間ぐらいの内容で言えるようにすると便利です。


③授業で使いそうな表現を覚えておく

授業では絶対質問が出ると思います。
質問すら出来ないととても困ります。

以下は少し丁寧な言い方ですが、よく使った言葉を少し挙げてみました。

May I ask a question? 質問してもいいですか?
How do you pronounce it? どう発音しますか?
How do you spell it?  スペルは何ですか?
What do you mean by that? それはどういう意味ですか?
Could you explain it again? もう一回説明してもらえませんか?
Could you say that again? もう一度言ってくれませんか?
Please speak more slowly.  もう少しゆっくり言ってください
Is my pronunciation correct? 私の発音合ってますか?
Does it make sense for you ? 私の英語合ってますか?(意味通じますか?)

先生は教えなれている人も多いので、Pardon? とか一言でも察して説明してくれたりしますけどねww


また、文法の授業もあるので、英文法用語も覚えておくと便利です。

動詞 verb  名詞 noun  形容詞 adjective  副詞 adverb など・・・












フィリピンに語学留学する人は、大概が英語初心者です。

特に生徒間のコミュニケーションの場合、お互いに知っている言葉、わかりやすい言葉を選ぶ必要があります。

例えば、「お腹いっぱい」というのに、

「I'm stuffed」
というと通じないことの方が多いのに対し、

「I'm full」
というと通じます。

そんな感じでみんな知ってそうな言葉を選んでくと、自然と流行の言葉みたいなのが出てきます。

先生が頻繁につかってたり、受けを狙うときに使われてたりする言葉が多いです。

いくつかメモしておきます。

「I'll kill you」 ぶっ殺す☆
→からかわれたときに使います

「suddenly~」 突然~
→授業が突然静かになったときや、英語の言い回しが思いつかず何も言えなくなったとき、
suddenly quiet! とか suddenly shy! とか行ってる人が多かったような、、、なぜこの副詞が・・・

「long time no see you」 ひさしぶり
→授業のタイミングなどでなかなか見かけない人に使います。バッチメイトに時々言われたww

Time flis fast」 時間たつの早!
→授業で話に夢中になって時間が来たときや、いつのまにか卒業になっていたときに使います。

「hangover」 二日酔い
→毎日のように飲み歩いてる人も多いので、頻出です。

「Don't be shy!」 恥ずかしがらないで
→恥ずかしがってるクラスメートをからかうときなどに使います。

「punishment!」 罰!
→クラスに遅れたときやゲームに負けたときに何かにつけて罰を受けます。大体歌とかダンスとか落書きとかです。

結構どうしようもないですねwww














フィリピン留学に必要な英語力、みたいな質問が多く見られますが、、、

特に○○ぐらい必要といったものは無いと思います。入試なんかないのでどんなレベルでも受け入れてくれます。

そして丁寧に教えてくれると思います。


だけど私の意見では、本当に効果的に実力をのばしたいのであれば、

最低中学レベルの文法、単語を完璧にしていくべきだと思います。

高校英語をきちんと復習しているレベルが好ましいです。(TOEICにして600ぐらいはあると良いと思います)

フィリピン留学の醍醐味は会話のトレーニングが出来ることです。

机上で学んだことをいつでも実践できます。

「知っている」単語やイディオムなど、実際使ってみて初めてモノになります。

使える素材はより多いにこしたことはありません。

現地で覚えるのも良いですが、ちょっと時間がもったいない気がします。