3 stepをやると英語長文の世界がガラッと変わりました。
本当に早く正確に解けるようになったのです。
長文を全て読まなくても良い!!!これは物凄いことです。全部苦労して読まないことで時間も食わないし混乱することもなく、逆に答えが合うんです(笑)
※3 stepとは、設問のキーワード⇒「英語問題文」のキーワード⇒選択肢のキーワード=正解という流れでセンター英語長文問題を高得点できます。(「全文和訳する必要はありません)
そういうマーク式英語長文問題(センター英語長文問題はそのマーク式英語長文問題の代表)の問題構造から正解できるという構造が見えてくると英語長文問題を予習するのが非常に簡単になりました。
今まで苦痛でしかなかった英語の授が楽勝に、、、、
チャイムが鳴るといつも通り白紙のテキストを広げます。しかし、
左から5列目にいたのですが、先生が左から生徒の予習チェックをしている間に予習が終わるんです(笑)
その高校は、県下でもレベルが高かったので、高校入学当初から、
英文の予習に悩まされていました。
「こんなに早く予習ができるなんて、あなたたちは天才?」と驚きながら同級生のやる予習の速さを見てあきれました。
(授業をやる前、15分が、予習の時間でした)
それが、予習をやっている間に、答えがでてしまう。
「僕は天才以上だから、神様だ」と思いながら、天才たちが焦っているのを眺めていました。
(フフフ、、、)
僕が予習を終わっているのを見て、先生が僕を当ててきました。
それに対して、「正解」と根拠を的確に答えました。
それを目撃した英語の先生は、腰を抜かさんばかりでした。
「ざまーみろ^^」と僕は心の中でほくそ笑んでいました。
その後、先生は「くだくだ重要構文とその文の和訳」を言っていました。
「そんなの和訳にして正解が出るんかいな?」と思っていました。
あとから、「解説」は聞かなくなっていました。
まあ逆に解説の授業中は暇でしたので、(笑)
高1向けのマーク模試があったのですが、英語の発音アクセント以外は満点、なぜだか分からなかったですが現代文の評論も満点・・・(笑)
面白いことに現代文の得点も大幅にあがりました^^
現代文についてはたまたまなのかよくわからなかったですが、
唐澤サミット式のテクニックは日本語(現国や政経)でも使えるのかもしれないと感じました(*^^*)
これで英語の先生に「逆転」できたかな、と思いました。
ずっと、無視されたことにあたまに来ていたんで。
高1レベルでは、飽きがくるので、どんどん大学入試の問題レベルを解くマニュアルをやっていきました。次々と高いレベルのマニュアルをこなしていきました。