日本人が英語を話せない「諸悪の根源」が判明! | 英語コーチChikaraのSoCal英会話(ソーカル英会話)

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1万人以上の日本人をペラペラにしたバイリンガル講師の横田チカラが、毎日、英会話や英語力アップに役立つ情報を配信中!

サチンです。

 

いきなりですが、

日本人が英語を話せない「諸悪の根源」が

ついに判明しました。

 

これが原因で、

日本人の多くが英語を話せずに苦しめられてきました。

 

ただ、ご安心ください。

 

私が開発した最新の英会話メソッドを実践したことで

94.3%の日本人が英語を一気に話せるようになりました。

 

一体どんな方法なのか?

 

その方法を今回特別に無料で公開しますので

今すぐこちらのページより受け取ってください。

https://english-breakthrough.jp/xl/rDoMng

※今回のご案内は【3月23日(土)まで】となります。


 

私はご存じの通りインド出身ですが、

日本にはかれこれ27年以上住まわせて頂いております。

 

気づけば母国インドより長く住んでいることになります。


 

私が日本に来て驚いたのは、

まず日本人の勤勉さ。

 

ただ一方で、

なぜか英語を話すことに苦手と感じている人が

多いということです。

 

その苦手意識は実際のデータにも表れています。

 

毎年世界の英語ランキングを発表している

EFエデュケーションファースト社によれば

 

2023年11月8日付の発表で

日本のランキングは113か国中87位という結果で

年々順位がダウンしています。


 

…これは残念な結果ですよね。

一体なぜ、日本人は英語が話せないのか?


 

「日本語と英語は語順が大きく違うから」

 

「日本人は元々英語が苦手」

 

このように言う方に会ったこともあります。


 

でもこれは本当でしょうか?

 

「語順が違うから話せない」という説は

ここで明確に否定できます。

 

なぜなら、

日本語とインドのヒンディー語は

語順が近いからです。

 

でもインド人は、

非ネイティブの国の中では世界一

英語スピーカーの多い国民です。

 

問題は語順ではないのです。

 

では何が真の原因なのか、、?


 

私はその原因を究明するべく

日本の歴史に至るまで

さまざまな点を専門家と共に研究してきました。

 

すると驚くべきことが分かったのです・・・


 

私が驚いたのは、

「過去の日本人の英語力」です。


 

実は1800年代前半における

日本人の英語力は現代と比べて

 

英語を流暢に話せる人が多かったことが

分かっています。


 

なぜ、1800年代の日本人が

英語を流暢に話すことができたのか?

 

当時の英語スピーカーたちが

どのように英語を学んでいたかを調べて、

私は思わず

 

「なるほど、、そういうことか」

 

と、うならざるを得ませんでした。


 

それは、

私たちインド人をはじめ

英語が得意な非ネイティブの国々で行われている

海外式の英語教育に非常に近いものだったからです。


 

その海外式の英語教育とはどんな内容なのか?

 

その要素をまとめた最新の英会話メソッドがこちら

https://english-breakthrough.jp/xl/rDoMng

※過去の日本人は英語を「勉強」していませんでした・・・


 

ここで気になるのは、

 

過去の日本人が英語を流暢に話せたのに対して

現代の日本人が英語を話すことができていないのは

一体なぜか?

 

ではないでしょうか?


 

それは、ある人物を起点として

日本の英語教育が大きく変わったことが

背景としてあることが分かっています。


 

その人物というのが、、、

 

『斎藤秀三郎(さいとうひでさぶろう)』

 

という方です。


 

斎藤秀三郎氏は、

明治、大正期を代表する英語学者でした。

 

斎藤は1890年代末に、

日本の英語教育を変えるべく現代における

英文法と呼ばれる学習体系である

 

「文法訳読式教授法」

 

を成立させたのです。


 

外国人の私にとっては

漢字だらけの、読むも辛い言葉ですが、

要するにどんな内容かというと、

 

文法などを完璧に理解して、

その後に文章を翻訳しながら学んでいく。

 

つまり、

今の日本の学校教育では当たり前の

文法を教えたり

単語を覚えたりする

英語の学び方ですね。


 

ただ、

 

実はこの文法訳読式教授法には、

 

・教師側が英語を話せなくても教えられること

・文法規則の理解が深まること

・英語の試験における基準値を設けやすいこと

 

といった利点がある反面、

 

「読むこと」「書くこと」に重きを置くため

逆に「話す」といった英語を使った

コミュニケーション能力が

疎かになってしまってしまう欠点があります。


 

実際、日本の学校の先生は

皆さん英語が話せないのに授業をしている

と聞いています。

 

それでは生徒もやる気が出ませんし

英語が話せるイメージがわきませんよね。


 

そして、

そういった教育を経て

多くの日本人が大人になっても英語が話せない

現状があるという事なのです・・・


 

ではその諸悪の根源たる英語教育で

英語が話せないまま育った大人たちは

どうすれば英語が話せるようになるのか?


 

その問題を解決するための

完璧なメソッドを私が完成させました。

 

英語が話せれば

人生の幅が圧倒的に広がります。

 

ビジネスも人間関係もレジャーもすべて、

世界規模で楽しめるようになります。

 

英語ができることは

国際化の進む現代においては

大人の必須教養です。


 

私のやり方なら簡単に話せるようになりますので

ぜひこちらのページから

お受け取り頂ければ幸いです。

https://english-breakthrough.jp/xl/rDoMng

※ 今回のご案内は【3月23日(土)まで】!




 

■ワンポイント英会話上達講座

 

「ゼロ秒英作文シャッフル」

のレッスンをします。

 

ゼロ秒英作文は、英語を話せるようになるのに

凄く効果的な学習法です。

 

下記の日本語を英作文して下さい。

 

1)「沖縄とハワイ、どっちの方がいい?」「どっちもいいよ。」

 

2)「ランチはどうだった?」「よかったよ。セットメニューにしたんだ。」

 

3)「どうやって携帯で着信拒否するの?」「ちょっと見せて。」

 

4)「あなたの車は何年経ってる?」「もうすぐ10年。」

 

5)「あなたの家から駅はどのくらい離れてる?」「そんなに遠くない。10分くらいかな。」


 

では、例文の答えを見ていきましょう。

(全てネイティブが書いた英文です。)

 

1)「沖縄とハワイ、どっちの方がいい?」「どっちもいいよ。」

“Which is better, Okinawa or Hawaii?”     “They are both good.”


 

2)「ランチはどうだった?」「よかったよ。セットメニューにしたんだ。」

“How was lunch?”     “It was OK. I had a set meal.”


 

3)「どうやって携帯で着信拒否するの?」「ちょっと見せて。」

“How do you block a number on a cellphone?”     “Let me check.”


 

4)「あなたの車は何年経ってる?」「もうすぐ10年。」

“How old is your car?”     “It’s nearly 10 years old.”


 

5)「あなたの家から駅はどのくらい離れてる?」「そんなに遠くない。10分くらいかな。」

“How far is the station from your house?”     “Not far. Maybe 10 minutes.”



 

P.S.

 

登録すれば無料で

以下のものが全て手に入ります。

 

1)発音チェックAIアプリ

 →あなたの発音は通じるのか?

  点数で評価してくれて

  改善ポイントまで教えてくれます。

 

2)海外式の英語学習法を教える動画レッスン

 →日本と海外とでは

  英語の教え方が180度違うのですが…

 

3)海外旅行で役立つ単語、フレーズ集

 

https://english-breakthrough.jp/xl/rDoMng

※ 今回のご案内は【3月23日(土)まで】!