平屋i-smart(33.8坪)で快適LIFE with 一条工務店 -8ページ目

平屋i-smart(33.8坪)で快適LIFE with 一条工務店

一条工務店のi-smartに惚れ、建て、住み、日常を快適に過ごしてゆく(であろう)様々なことがらを。

もしかしたら




来月には、宮城に異動があるかもしれない・・・



とゆうことで、休みの度に、バイク仲間でツーリングしたり、嫁さんとドライブしたり、どんどん岩手のいいところを再発見させられている、今日この頃。




今日は、岩手に住んで14年、初めて『玄武洞』という、国指定天然記念物を見てまいりました!



すんげぇ迫力。

だが、立て看板の説明を読んでみると、平成11年に崩落事故(!?こ、怖い・・・)で、現在の形になった、とある。

今現在でも、これだけ迫るものを感じるのだ。以前の姿も見てみたいものだなぁ。


で、本当は、極楽乃という、お蕎麦屋さんに行く予定だったんだけども、この、玄武洞に対峙するように、『玄武洞茶屋』なるお店があった。

店先に、いい匂いさせて置いてある玉こんにゃくに誘われ、昼飯もここにしてみっか!と、入店。



結論からいうと、うまい店で、思わず笑顔(^-^)


少々値は張るが、コシのある蕎麦、サクサクの天ぷら、だしつゆの味わい、食後の蕎麦湯、どれもがうまい!

せっかくだからと、玉こんにゃくもいただいた。

もちろんおいしかった!

平日の、こんな人里離れた山あいにもかかわらず、お昼時には満席に。


思い切ってここにして良かった、余韻を味わいながら帰路につきました。


岩手から離れるかもしれない時になり、ますますいろいろ新しい発見をしてしまい、離れがたい感情がこみあげてきます。


岩手、いいなぁー(´∀`)
と、ぶりっこ(死語)しているわけではない。

冷麺まつりである。


岩手の焼肉界。

この激戦区で、安定した人気を誇る『ぴょんぴょん舎』で、冷麺まつりなのである!

あのゴムゴムした麺が、好き嫌いはっきり別れる冷麺だが、私は大好きだ。


もりしげ、ヤマト、やまなか家、とんとん山、・・・数ある焼肉屋で、みな、それぞれのおいしさがあるが、ぴょんぴょん舎のそれは、オールマイティー盛岡冷麺、とでも言おうか。

これが『盛岡冷麺』です。
と、他県から来た人に、一番はじめに食べてほしい、基本的盛岡冷麺、なのである。

弾力のある独特の麺、きれいに透き通ったスープ、丁寧な盛り付け、季節の果物、どれをとっても高いレベルでまとまっている。 

そんな盛岡冷麺が500円で食べられるのだから、なおさらおいしく感じるのも無理はないのである。

またまつり期間中に行こうかなー( ̄~ ̄)