
アトピーってどういう意味かご存知でしょうか?
アトピーは正式名称は
アトピー性皮膚炎といいますが
英語では、
Atopic Dermatitis
と書きます。
日本では一般的に
「アトピー」と言われていますが、
AtopicとはWikipediaによると
場所が不特定というギリシャ語のAtoposに由来し、
1923年にある学者が
「遺伝的素因を持った人に現れる即時型アレルギーに基づく病気」
として名づけ、その後1933年にアメリカの皮膚科医が皮膚炎と結びつけて
「アトピー性皮膚炎」という病名を初めて使ったそうです。
遺伝子素因を持った人達が何等かのきっかけで発祥するアレルギーということですね。
私は数十人の皮膚科に受診した経験を持ちますが
たった一人の医者以外みな
アトピーという言葉で私が発症する症状を認定し、
どの先生も、「一生治らないので気長につきあいましょう」
と言われ、ステロイド軟膏を処方され
酷いときは抗生物質とステロイドの飲み薬を勧められました。
私はステロイドは、使い方さえ間違わなければ
酷い火事のような症状のとき、消火器の役目を果たしてくれる
ものと前向きにとらえています。
方や、それは症状が出たときの対処であり
症状そのものを根本的に治療するには
どうしたらよいのか?
いろんな先生方に聞いても
心にストンときたコメントはその1人の医師以外
いませんでした。
その1人だけの医師とは
20年前に出会った当時73歳の皮膚科医で
アメリカの大学出身の方でした。
今生きているとは思えませんが、
もしまだ生きていらっしゃったら是非お会いしたいです。
彼は私の顔や背中の症状を
丸い形の蛍光灯みたいなスタンドでずっくり観察し
神経性皮膚炎と診断されたのです。
そして、抗ヒスタミンの錠剤と、一番弱いステロイドを出してもらい
先生がおっしゃる、午後10時から午前2時の間は寝るように
との指示を受け、毎日早く寝るようにしました。
食事はアルコール以外なら、なんでも食べてもよいと。
そして暫くが過ぎましたが、
症状がとても改善されたのを記憶しています。
そして、今は体質改善ではなく、
心のあり方の改善が必要だと気付いたのは
ごくごく最近であり、
そのおかげで
劇的に症状がよくなっていったと、ほぼ確信しています。