
これまで、私が2カ国語を同時に学習する方法をご紹介しましたが、
英語ができるために他の言語を学ぶチャンスを失ったケースについて
お話させていただきたいと思います。
私は結婚を3回経験しておりますが、
最初の元ダンナは香港の人でした。
最初のアイドルがアグネス・チャンで
若ジャッキー・チャンの大ファンだった私だったので
香港と縁があったのですね。
香港の母国語といえば広東語ですよね。
広東語が学べれば華僑の人々とも仲良くなれると
思ったのですが、実際元ダンナと結婚しても
両方とも英語ができると、普段の会話は英語でして
彼の友人達も皆英語が堪能、私の外国人の友人らも全て英語で会話
香港はレジのおばちゃんも簡単な英語で話しができる
香港には7年いましたが、
結局広東語は一般会話レベルで終わってしまいました。
一般レベルだけでもマシですが、
ビジネス広東語となるとまだまだのレベルです。
逆に上海に仕事で平日滞在し、
週末帰国する生活を約6ヶ月間体験しましたが
この時は、英語ができる人達が限られていたので
普通語がかなり上達した経緯があります。
やはり語学の上達は必要に迫られてが一番効果的と思います。
なんせ、死活問題ですから覚えるしかありません。
私が2カ国語を同時に学習するようになったのも
見たかった韓国語のドラマの字幕が広東語だったから
何か達成したい目的があれば、できないことはないのですね。
逆にクリアな目的がなければ、
英語がしゃべれたらカッコいいから
というような、目的がないまま
上達することは難しいと言えます。