
組織行動論についての本を読んでいるのですが、
権力・権限に対する見方は人間のもつ価値観で変わるそうで、
国民性が反映されているようです。
例えば、フランスは権限と地位、ランクが比例しており
、
組織での自分のポジションに付与された権力を強調する
傾向があるそうです。
つまり、上司の言う事を聞け、ということですね。
逆にオランダや北ヨーロッパではグループでの話し合いを重視し、
上層部の決定に対し下層部が異議を唱えることはOKのようです。
アメリカでは地位、ランクよりも、自分の専門性でもって
問題解決を図ることに価値を見出すようです。
フランス人に親日派が多いのも、なんか納得できます。