
昨日、会社の外国人マネージャーと激論になり
今回は翌日の今になっても、腹の虫が収まらず(;^_^A
普段は彼とは非常に上手くやっているのですが、
ある事象についての見解について全く思考回路が違う
部分に及ぶとお互い譲れない部分がどうしても出てくるのです。
日本人と外国人という異文化人同士のみならず
さらに厄介なのが、日本人同士でも起きる男性と女性という
性別の違いからくる物事に対する捉え方の違いもあります。
旦那によると、男性というものは公衆の面前では
面子を保つことが優先で絶対非を認めないらしく
まるでダダッ子ガキのような時があるそうな(笑)
確かに何度もお産を経験する女性の方が受け入れやすいでしょう。
議論の内容の詳細はここでは控えますが、
よくありがちな、自国のビジネス慣習を
日本に根付かせようとしたことが発端となりました。
つまり、このくそ忙しい、人員不足の中で
たった1人の自分の日本人部下を2週間以上休暇をとらせようと
したからです。
「有給休暇取得は彼の権利だ
」「彼が居なくても大丈夫だ、俺たちでなんとかやる」
と一点張りで、
「日本は休みをまともに取らないのでオカシイ
俺が変えるんだ
」と吼えまくっていました


お前が変えることができるなら、もっと前に変わってるよ

日本は確かにフルに有休消化をする人は少ないですが、
日本は
国民の休日・祝日・お盆休み・年末年始・ゴールデンウイーク・シルバーウイーク
と休みが目白押しです!
まあ、欧米人は契約社会ですから権利というカードをやたら出してきます。
(本当は日本の方が法治国家レベルが高いですが)
小さい時から海外で生きてきた私ですから、その気持ちもよーくわかりますが、
この考え方が外資が単独で日本で決して成功しない理由の一つなんでしょう。
帰宅後、旦那に話をすると
日本は世界第3位の経済大国で
第2位の中国にしてもその3分の1は日本の経済で持っている
そんな経済大国の日本に対して
自国のビジネスルールを押付けて馬鹿だな

と一笑していました。
一方、
「人はそれぞれ事情がある」
とも。
確かに

ともかく
雇われの身はこうやって
組織内のいざこざに巻き込まれる
自分でビジネスをしていれば
客先だけ見ていればいい
社長になるしかないのです。
私のような人間は。
と意を新たにしたのでした




