
シンガポールでのコビィー博士の「7つの習慣」をベースにした
リーダーシップのプログラムの中で、
社員を採用するときに、最優先にすべき採用基準は?
という話題になりました。
講師は2つのカードを出してきたのですが、
Competence : 能力
Character : 性格、人柄
「さあ、どっちを優先する
」と聞いたときに面白い現象が起きました。
参加者の中で、いわゆる技術エンジニアらは
「能力」 が大多数で
営業は
「人柄」が大多数と
真っ二つに分かれてしまいました。
技術エンジニアは、図面設計が成果物であり
打ち合わせや調整はあれど
基本的に技術があってナンボですから
「能力」を選ぶのはなんとなく理解できます。
営業の方は、「人柄」というのも
なんとなく理解できますよね

で、私はと言いますと、
「能力」と「人柄」
どちらも大事
だけど、どちらかというと「人柄」かな?
めちゃくちゃスキルがあっても、
協調性もなく、謙虚でもない人間は
上司や部下と上手くいかない場合が多く
仕事以前の問題だなと断言できます。
逆にスキルの面では若干落ちても
謙虚で素直であれば、
教えたことをきちんと遂行してくれれば
多少の誤差はマネージャーや周りの同僚が助けてくれます。
同じ内容の事をお願いするにしても
言い方で対応が全然違うことが多いと思います。
Nobody is perfect
完璧な人間はいない
言い訳にしてしまうのは問題ですが、
そう思いながら仕事をすると相手に対して腹を立てることもありません。
ところで、この講師の質問を受けて
日本の場合は、もう1つ大切な条件があることに気づきました。
それは、
Manners :「礼節」
礼節です。
旦那が大官僚であった祖父から一番受けた教育が
「礼節」なのです。
「どんなに高い教育を受けても、礼節のない人間は
認められることはない」
旦那はご存知の通り中卒ですが、
「礼節」の教育を厳しく受けているので
それはそれは、とても素晴らしいマナーを有しています。
彼曰く、学歴のない彼がここまでこれたのもこの「礼節」
なくして語れず、祖父には心から感謝しているとのことです。
私は彼にしごかれたので、やっと人様の前に出ても
かなりいい線までいっていると思うのですが、
まだまだ満足いくものではなく、まだまだ修業中です(;^_^A
ところで...
大官僚だった祖父の孫がなぜ中卒なのか
それは旦那に聞いてみてください(*^o^*)/~