http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%AE%E3%83%BC/dp/4422100513

永ちゃんが読んだと「成り上がり」に書いてあったので読んでみた。

これ全部NLPだはないですか。

いやむしろNLPはモデルから体系だてたのだからこちらがもちろん源流なのだろうが。

上手くいくには共通の真理がある。

人を動かすには相手の「自己重要感を満たす」というのが一つ大きなテーマかな。

そのためにほめるだの聞き手にまわるだのと色々あるけど面白いのは名前を覚えるとうこと。

フランクリン・ルーズベルト大統領がいかに目立たない人まで名前を覚えて呼んだというストーリーは感動する。

これコバヤシもやろう!

やっぱり名前で呼ばれると「ハッ!」とするし。

ラクロスでも自軍のパスがボールを保持している人間の名前を呼ぶのが一番効果的だったし。

「ヘイ!」「こっち!」とかだめなんだよね。

人の名前をよぶとスポーツでボールがくるなら、

ビジネスで人の名前呼んだらお金がくるかな!

あとNLP的だと思ったのは「命令ではなく、暗示を与える」ということ。

「あれをせよ」「そうしてはいけない」

ではなく

「こう考えたらどうだろう?」「これでうまく行くだろうか?」

とやる!

質問すると相手の頭にスイッチはいっちゃうもんなあ。

一方命令すると瞬間的に「そうは言っても~があるし!」とか反発を呼ぶよな。

「人から押し付けられた意見よりも、自分で思いついた意見のほうを、われわれは、はるかにたいせつにするものである」

とはまさに。

またNLP的というと「イエス」と答えられる問題を選ぶ、なんて正に。

とうわけで他にも人の立場に見置くなど、そりゃそうだというテーマなんだけどそれぞれの具体的なストーリーがおもしろい。

USの俗に言う偉人達が多く出てくるのだが彼、彼女たちのストーリー。

マーク・トゥエインは時々怒りがたくさんこもった手紙を書くクセがあるのを知っていた妻は手紙をださずに引き出しにしまっておいた。彼自身は怒りを発散したことにより気に留めなくなっていた。

アブラハム・リンカーンの妻はコーヒーを彼に浴びせるなど悪妻だった。発狂した。

トルストイの妻は派手好きで社会的名声、賞賛を渇望していた。ヒステリーをおこした。 トルストイは家庭内の不和で家を出、11日後に停車場で息を引きとった。82歳。

すごいなと惹かれたがチャールズ・シュワッブ。

彼が禁煙の工場でタバコをすっている従業員を見つけたとき…

ひとりひとりに葉巻をあたえ「外に出てすってきたまえ」と言ったそうな。

粋だな!

彼は鉄のことは知らなかったが人を扱う名人だったというくだりで彼自信の言葉は

「わたしには、人の熱意を呼び起こす能力がある。

これが、わたしにとっては何ものにもかえがたい宝だと思う。

他人の長所を伸ばすには、ほめることと、励ますことが何よりの方法だ。

上役から叱られることほど、向上心を害するものはない。

わたしは決して人を非難しない。

人を働かせるには奨励が必要だと信じている。

だから、人を褒めることは大好きだが、けなすことは大嫌いだ。

気に入ったことがあれば、心から賛成し、惜しみなく賛辞をあたえる」

さらっと聞くとこれもそりゃそうだな、で終わる。

けどコバヤシは自分自身、そして人のあら捜し、非難、できていないところを見るのが早いことを最近痛感しているので

なかなか。 なかなか。

でも価値のあることだ。

自分も褒めて、人も褒めよう。

できていないところじゃなくて、できたところをフォーカスして。

意識して人を褒めるようにしてみよう。

まず褒めるところを捜すことだな。

最後にガリレオのクオウトで終わろう。

「教えないふりをして相手を教え、相手が知らないことは、忘れているのだといってやる」
リュウキさんのご紹介で明大前にある心身統一合気道の徳心館へ。

http://homepage3.nifty.com/tokushinkan/

最近ずっと興味があったのですがようやく見学へ!

でも見学でいったんですが体験までさせていただきました。

細かいことはなかなか動きなどは文章では表現しずらいのですが、本当に感動した。

ほんとうにすごい。

小さな女性の手を私が曲げようとがんばって力からを真剣に入れても曲がらない。

その女性はリラックスして力をいれていないのに。

コバヤシ自身も言われたとおりみようみまねで氣を出してみると

確かに腕に力入れていないのに相手がコバヤシの腕を曲げることができない。

でもコバヤシはそんな状況を「おもしろいもんだなあ」と眺めているだけの頑張っていない感。

印象的な言葉が

「同時に」

「一緒に」

「導いてあげる」

「心が体を動かす」

心の動きって数値化できない。 TOEICみたいなテストもない。

けれど合気道によって、姿勢によって、呼吸によって心の動き、乱れが把握できるのは本当に面白いかも。

そして静止している状態で落ち着いていても、動きの中で自分のバランスを失ったり、見えるものに意識がいってしまったりすると気の力も失っちゃうんだろうな。

人生のメタファーが合気道にはすごくある。

いままで抗って生きてきた。

人に負けないように。

劣等感、被害者意識の裏返しで自分を高めよう高めようとしてきた。

人を責め、見下し、その結果孤独だった。

そして徒労感が、疲労感が残った。

相手が力いれてくるから、こちらも負けまいと力を入れ返す。

そうじゃなくてこちらでは「こっちへおいで」と導いてあげる。

やっぱり上手く言っているときってがんばっていないでスーっとラク~にやっているときだもんな。

でも相手を圧倒しているように見える動作でさえも相手の力や気を受け入れている結果というのも面白い。

こりゃしばらく集中して修行しよう。

っていうか20年前に出会っていたかった。

そうしたら無駄なエネルギーのロスがなかったはず、と悔やむ心も出た。

でもそんな抗って生きてきた、もがいて生きてきた末に「もうだめ」と手放した今のタイミングだから

であった合気道なのかもしれない。

これラクロスに応用したらすごいかも。

もうキントレは必要ないんじゃないかな。

そして本当に人生のメタファーになる。

これを見つけた日本人って本当にすごいなあ。

今日体験したばかりだけどこれ本当に世界に広めるべきだと思った。
「臆病というのは、
 いつも自分にクエスチョンしてるヤツだ。
 臆病さは、人間として素直な部分だと思う。
 自分が臆病だというのもわかっている。
 世の中で大成した人ほど、臆病だと思う。
 とことんいける人は、ただの無神経な人だ。
 無神経な人は、抑揚がなくて、つまんない」

『アー・ユー・ハッピー?』 矢沢永吉



おっ!?


臆病なら


オレ負けないよ。


自分にクエスチョン!?


毎秒ですから。


そうだね無神経な人は…周りがツライ。 いや本当は本人も。 気付いてないのが幸い?