みなさまおはようございます。

大変な中、一週間大変お疲れ様です。

土曜の午前いかがお過ごしでしょうか。

東京あたりでは今週からは落ち着きがでてきたような?

水はすくないですが、トイレットペーパー、米などもスーパーに。

ガソリンスタンドの長打の列も見ませんでした。

原発で必死にがんばっていらっしゃる方、被災されている方を前にして…

自分自身にできることをやっていこうとあらためて思いました。

さて先週のメルマガでは外国人、外資系の会社が放射能をおそれて

西日本などに非難している記事をご紹介しましたが、

だんだん今週あたりからオフィスに戻ってくる動きもあるようです。

その中で実際の企業の動きや、外国人達のコメントなどが載っている

面白い記事がWall Street Journalにありました。

以下リンクです。

http://on.wsj.com/e1HYi7

外国にもかなり避難していたみたいです。

コメントをみていると日本人は職場を離れられないような気質があるが

リスク回避で避難するのは当然というコメントや

避難するにあたって小心者といわれてもしょうがないというコメント



"That said, I don't feel very good about leaving and I'm sure
people will perceive it as cowardly, and I won't object to that."

など。

小林は知らない単語が気になったのですがその単語は

"Ostracism"

使われていた文章は

”We are trying to avoid ostracism for those who come back-there is
no upside in that-but there is good-natured hazing."

戻ってきた人へのOstracismを回避していきたい…

となると意味は?


1.
  a. The act of banishing or excluding.
  b. Banishment or exclusion from a group; disgrace.
2. In Athens and other cities of ancient Greece, the temporary
banishment by popular vote of a citizen considered dangerous
to the state.

なるほど罰したり、のけ者にする、というような意味ですね。

最近ネットでもかなり自分の意見を強く押し付ける動きもあるみたいですが、

知識があったり、がんばっていたりするとついつい人を非難しちゃうので

小林自身もきおつけないと、と思いました。

でもこのWSJの記事のタイトルがおもしろいです。

”Expatriates Tiptoe Back to the Office”

Tiptoeとはつま先足立ちで、そ~っと気付かれないようにという意味が

あるんですね。


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■編集後記
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"It is a funny thing about life; if you refuse to accept

anything but the best, you very often get it."

W. Somerset Maugham(イギリスの劇作家 1874 -1965)

訳すと…

「人生とは面白いものである。

最高のものしか受け入れない、と思っていると

それを得るものである。」

といった感じでしょうか。
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■BBC Newsから見てみました

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震災から1週間が経ち、週末になりました。

相変わらず余震が続く中、みなさまお疲れ様です。

混乱の中、色々大変な目にあわれた方も多かったのではないでしょうか。

インフラが整わない中電車も止まったり。

震災の余波は広がりますね。

ビジネスもかなりストップしているところも多く、

今後の経済への余波も懸念されはじめました。

そんな混乱の中、みなさん情報の収集に余念がないことと思います。

テレビもどこまで本当か信じられない。

ネットでも色々な情報やデマまで広まりどれを信じていいのか?

やはりこんな時は「自分自身が落ち着いている状態」が

大切かなと小林自身は考えます。

同じ情報があっても、それを活かせるか、影響されてしまうか、

正しいのか、正しくないのか、判断するには

外的な情報を見るよりも、静まり自分の内的な直感を信ずる

のがいいのかな、とNLPと合氣道を学ぶ小林自身は思います。

英語の勉強にも共通することかもしれません。

教材よりも勉強する、英語を使用する人自身の状態が

Studyに、外国人とのコミュニケーション時のパフォーマンスに

著しく影響するのではないでしょうか。

さてさてそんな情報ですがどこの海外メディアでも日本の震災が

トップニュースです。

色々みてみたのですが今朝はBBCから

19日土曜日の朝現在でまとめてみました。


BBC
http://www.bbc.co.uk/news/world-12783832


-Health Q&A
http://www.bbc.co.uk/news/health-12722435

海外の原発専門家の一人の意見としては、
"Professor Richard Wakeford, an expert in radiation exposure at
the University of Manchester, said exposure to a dose of 400
millisieverts was unlikely to cause radiation sickness -
that would require a dose of around twice that level
(one sievert/one gray)."

メルトダウンになったら東京あたりは?
"If there were to be a meltdown or a fire at the nuclear plant,
and unfavourable winds, then experts say radioactive material
could reach as far as Toyko, 150 miles (241km) away.
However, even in that situation, the level of radiation is
likely to be such that simple measures, such as staying indoors
with windows closed, should neutralise the risk."



-Worst Case (最悪のケース)
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-12789749
なかなか政府も語りたがらないポイントですが…。
"The worst-case scenario would be where you have the fission
products in stored canisters or in the reactors being released,"
said Professor Malcolm Sperrin, director of medical physics and
clinical engineering at Royal Berkshire Hospital, UK.

"Radiation levels would then be very high around the plant,
which is not to say they'd reach the general public.

"And we're definitely not in the situation where we're going
to see another Chernobyl - that possibility has long gone."
チェルノブイリのようにはならない、とのことです。



-企業によっては従業員を国外や西日本へ非難させているところも
http://www.bbc.co.uk/news/business-12756054
BMW,SAPなどの名前がでてきます。
金融で働くExpats(外国から日本に会社で来ている高給取り)も首都から退避
している人もいるそう(会社の支持ではなく)。
SAPなんかはかなり大掛かりのようで
"SAP said it would evacuate offices in Tokyo, Osaka and Nagoya.
It said it had offered about 1,100 employees and their families
transport and hotel rooms further south."



-Japan hails the heroic 'Fukushima 50'
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12779510
原発のサイトで対策にあたる人々をFukushima50と呼び、リタイア寸前
で原発に40年勤めた方が志願して現地へ赴いている話が紹介されています。



-LIVE
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-12307698
震災関連の動画ニュースがみれます。
築地へのレポートがあり津波の影響を伝えているレポートもあり多少
角度が違うニュースが見れるときもあります。
LIVEといいますがRECORDEDの画像も含まれています。



-海外にも広がる不安
"And panic has spread overseas, with shops in parts of the US being
stripped of iodine pills, which can protect against radiation, and
Asian airports scanning passengers from Japan for possible
contamination.

Shoppers in China have been panic-buying salt in the mistaken belief
that it can guard against radiation exposure."

USで放射能対策のピルが買われたり、日本からの飛行機の乗客はスキャン
されたり。
中国人が放射能対策で塩を買ったり。


大地震によりお亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げるとともに、


被災者の方々に心よりお見舞いを申し上げます。


ここしばらく小林は白馬から東京へ戻り自分の内面を見つめる時期をもって


いました。


自分の内面にある被害者意識に気付き、それなりに整理もつき、


さてそろそろメルマガも再開しようと思っていた矢先の大地震。


先週地震が起きたときは小林自身は足立区は北千住の先の東武伊勢崎線梅島駅


にいて「随分遠いところまできたなあ」と思っていました。


その駅に住んでいるブラジル人のJ君がFXの会社をやめてブラジルに会社


を立ち上げ不動産投資をしていくということもあり面白そうなので


一度お家に遊びいく、という日でした。


駅でおちあい、2時過ぎで「お昼たべた?」という話になりマクドナルドに


入ってしばらくしたらグラグラときました。


相当揺れ、悲鳴が聞こえ、窓の外の3階建ての古い建物が横に


グラグラ揺れるのが見えました。


一回目の地震が終わったときには


マクドナルドの壁に亀裂が大きく走っていました。


J君が「この建物は古いから早くでたい」というので早々に出ました。


かなり大きい地震でしたので「今回は大きかったなあ」と思いながらも


J君のお家でTVをつけてあまりの影響に愕然としました。


電車も混乱しているのが分かりましたのでJ君の居心地のとてもいいお家


に泊めてもらいました。


TVで多くの方々が道路にすわりこんだり、施設に泊まったりされていた


のが目に入り、自分は本当に幸せだなあと感じました。


またJ君もいつもは一人暮らしなので喜んでくれ余震が続く中で


話し相手がいることで気がまぎれていた感じもしました。


ただ小林は妻とは連絡がとれずに心配していたところ地震発生から数時間後に


「エレベーターに閉じ込められた。 助けて。」





「自力(神力)で脱出」


のメッセージが同時に届きました。


(メールサーバーが混乱で動いていなかったのかもしれません)


仕事で自宅近くまで来た際に1度目の地震があり、家の状態を見ようと


してアパートのエレベーターに慌てて乗ってしまったら2度目の地震


で止まってしまいました。


かなりパニックしたのですが内側のドアを開け、外側のドアは


最初は開かなかったのですが色々とコードをひっぱったら開きました。


丁度エレベーターが外側のドアに近い部分で停止していたので


這い出ることが出来ました。


普段は私よりもよっぽどしっかりしている妻ですがビックリして


落ち着きを失ってしまうと良い判断ができなくなってしまったのかも


しれません。


そこでなのですが首相も良く言いますが「落ち着いて」といいます。


落ち着きたいところですがネットでも情報が錯綜し、


食料品やガソリンの買占め、そして原発の事故、広がる非難範囲…。


余震が来るたびに「ドキッ」としませんか?


なかなか落ち着くのも難しい状況ではないでしょうか?


丁度最近小林は心身統一合氣道を学び始めたところでした。


合氣道はおもしろいものでリラックスすると逆に力が入ります。


落ち着くことにより氣が出て、判断力も増すことを学んでいました。


そのためか大きな揺れを感じたときもJ君から「冷静だね」


と驚かれました。 


落ち着くには具体的なメソッドがあります。


落ち着く手段なしに「落ち着け」というのは無理な話です。


ですのでこちらでご紹介したいと思います。


以下 「氣」の威力 藤平光一著 から引用です。


「そこで、私は心身統一の四大原則を確立した。

日常、だれもが心身統一をできるようにするためである。

①臍下(せいか)の一点に心をしずめ統一する。

②全身の力を完全に抜く。

③体のすべての部分の重みをその最下部におく。

④氣を出す。」



さてここでいう「臍下の一点」とは?というところですが、



「ヘソから下、約10センチぐらいのところである。」



といわれても? 


イメージしずらいのですが別の方に小林が教わったのは



「男性だったら男根の根元、女性だったら恥骨のあたり」



とのことです。


またこの一点は力が入らないポイントだそうです。


そして補足として藤平氏が述べるのは、


「さて、心をしずめるという行為だが、こういうと、どうしてもむずかしく

考えてしまう人がいる。

そんなときは、上体の重みが落ち着くことがヘソの下の1点にある、と

考えているだけで十分だ。」


この臍下の一点を意識することにより王貞治はホームランを打ち、


自動車事故で車がグチャグチャになる中でも生存できた人もいるそうです。


自分が臍下の一点が保てているかどうかは


隣の人に押してもらってグラグラ動かないことによりテストできます。


座っても、立っていてても同じ臍下の一点です。


4つ全てを意識するのは難しいかもしれませんが1つを意識していると


他の3つのポイントはできている、ということでもあるようです。


混乱が続くなか、是非心身が落ち着つかれることを心より願ってやみません。


あなたの落ち着きは周りの人を落ち着かせることができるかもしれません。