以前ブログにボキャブラリーがまだ少なかった中学2年の時
英語を話せていたことを書きました。
では、具体例をあげて私が頭の中で
どんな作業をしているのか書いてみます。
しかし、一つだけ
しっかりと頭に入れておいていただきたいことは、
日本語1語に対してそれに呼応する英単語が必ずしも
存在しない
これがポイントです。
先日のレッスンで大学院進学を控えている生徒さんに
何故大学院に行って勉強をしたいと思ったのですかという
質問を英語でしたところ日本語で答えが返って来ました。
箔をつけたいからです
箔をつける

これに対応する英単語を知らなかったために
さんざん考えた挙句に日本語で答えてしまったのです。
箔をつけるというのは、どういうことでしょうか?
金箔などを表面に伸ばして貼り付けて重厚感を出すことが
転じて何かを付加して重要度を増すとか価値を増すという
意味になったのではないかと私はとらえました。
そうするとこの場合は、
さらなる学歴をつけて自分の価値を増したいというのが
平たい日本語での表現になりますね。
では、私ならどう答えるのか
I want to look good.
シンプルだけど立派な受け答えになっていませんか?
これ以外には、
It is like
It looks like
などを使って何々のようだと何かに例えてみるというのも
今でも私が多様する表現です。
補足ですがとても重要なこと
必ず、Let's see, Well, Ummm でも何でもいいので
「私は今考えてますよ」、「答える意思がありますよ」という
サインを相手におくって下さいね。
英語で質問をした瞬間に無言で
天を見上げる生徒さんが
非常に多いです。
では今日のまとめに行きます・日本語と英語は必ずしも一対一で対応しないと知る
・小さな子供でも理解できる表現に置き換える
・要旨のみをまず言ってみる
・考えている時は、Let's see 等を使いカッコよくふるまう(笑)
・詳細説明は後で良いと割り切る
・小さな子供でも理解できる表現に置き換える
・要旨のみをまず言ってみる
・考えている時は、Let's see 等を使いカッコよくふるまう(笑)
・詳細説明は後で良いと割り切る








直観力


